月に一度の「定例会」で、仲間の絆が深まっていく
当社の魅力の一つは、社員同士が家族や親戚のような温かい関係を築いていることです。ありのままの自分でいられるこの風土は、月に一度開催される「定例会」が大きな役割を果たしています。
定例会では、普段は派遣先で働く社員たちが一堂に会し、テーブルトークや研修を通じて交流を深めます。テーブルトークでは、テーマに沿ったディスカッションを少人数で行い、最後に意見をシェアして互いの成長につなげています。一方、研修は委員会活動などで社員や役員が企画し、外部講師を招いたり、外部へ出かけたりと、毎回工夫を凝らしています。
こうした集まりを通じて、ただ楽しい時間を共有するだけでなく、意見交換や共同作業を通じて社員同士の理解や絆を深めているのです。
定例会で育まれる3つのスキル
SES事業を手掛けるIT企業では、社員が集まる「帰社日」を設けることがよくあります。しかし、多くの場合、活動報告や情報共有に終始しがちです。当社では、この貴重な場を「社員の居場所であり、みんなの成長の場にしたい」という想いを持って、「定例会」を開催しています。この定例会では、以下の3つのスキルを育むことを目指しています。
まずは「ヒューマンスキル」。お客様から信頼される人間性を磨き、継続的な仕事の受注に繋がる力です。次に「テクニカルスキル」。資格取得だけでなく、最新技術の情報収集を通じて自身のスキルを常にアップデートしていきます。そして「コンセプチュアルスキル」。問題解決能力のことですが、お客様への貢献にフォーカスすることと、自分の人生を主体的に選び、納得して歩む力を指します。
普段は文字コミュニケーションや電話でのやりとりだけになりがちで、あまり深いところまでコミュニケーションが行き届かないジレンマがあります。
月に一度、こうして社員同士の交流を深め、アットホームで風通しの良い社風を育んでいます。この定例会こそが、当社の雰囲気を支える原動力となっているのです。
離職率がとにかく低い!社員の成長と働きやすさを追求する会社の姿勢
当社では、自己都合で退職した社員は今のところいません。これまでの退職理由は、定年や家庭の事情のみです。この離職率の低さを支えているのがアットホームな会社の雰囲気であり、それを醸成している「定例会」の存在だと考えています。
定例会は、ただ集まって楽しむだけの場ではありません。社員一人ひとりが目的意識を持って、仲間の成長を願い支え合う姿勢が、親戚が集まるような温かい風土を育んでいます。この「居心地の良さ」が、社員が長く働き続ける理由だと思っています。
当社は今後も、社員同士の絆を深める取り組みを続けるとともに、より働きやすい職場づくりや制度の整備に力を注ぎ、社員が安心して成長できる環境づくりを追求していきます。
