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本場“イタリア”を学びながら、成長できるレストランです ―
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兵庫県尼崎市、阪急電車「武庫之荘」駅からほど近くに店を構える『カサレッチョ』。
テレビやグルメライターからも何度も取り上げられた「ローマの家庭の味」を楽しめる店ですが、職場としての側面で見ると、
まさにここは「料理人としての技術だけでなく、本場イタリアの文化、そして考え方や人との向き合い方」まで学べる場所です。
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【ローマの下町気質が、この店の原点】
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オーナーシェフはローマ出身のイタリア人・ファブリッツィオさん。お客様からもスタッフからも「ファビさん」と親しまれています。普段は冗談を飛ばす、陽気な人柄。
でも、料理の話になると一切妥協しない“職人気質”な一面もある人です。
でも、料理の話になると一切妥協しない“職人気質”な一面もある人です。
イタリアで出会ったパートナーと、2000年に来日。
自国の料理を食べようとイタリアンのお店に足を運んだところ、「何だこれは!」となったファビさん。日本風にアレンジされた“イタリア料理”にショックを受けたそうです。
「本当のイタリアの…ローマの味を知ってもらいたい」と思ったものの、当初は言葉も文化も分からず。まずは日本のことをもっと知ろう…と、日本の飲食店で働きながら、料理を改めて学ぶと同時に“自分の理想とする店の姿”を模索していきました。
そうして経験を積むこと6年間。いよいよ店をオープンする!となった際に、場所を尼崎に決めました。
その理由は、この街がローマの下町と重なって見えたこと。
ローマの下町は、気取らず陽気で、人との距離がとても近く、まさにそのイメージと重なったそうです。
こうして2006年、カサレッチョはスタートしました。
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【“日本風”に寄せない。それが最大のこだわり】
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カサレッチョをオープンするに当たって最もファビさんがこだわったこと。
それは味付け、調理法、盛り付け、提供スタイルまで、すべてをローマ基準にすることです。
ファビさん「もしこの味が受け入れられなかったら、料理人をやめて、どんな仕事でもするつもりでしたね。」
それほどの覚悟で、本場の味を出し続けてきたファビさん。
特別な広告を出すこともなく、スタートしたお店。最初は日本のイタリアンしか知らないお客さんからは戸惑いもありましたが、
本場の味を知る人やイタリア人の間のクチコミによって本物を求めるお客さんが少しずつ増え、オープン当初から通うお客さんを始め、
今では多くの常連さんが集い、陽気なイタリア人も多く集うお店になりました。
本場の味を知る人やイタリア人の間のクチコミによって本物を求めるお客さんが少しずつ増え、オープン当初から通うお客さんを始め、
今では多くの常連さんが集い、陽気なイタリア人も多く集うお店になりました。
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【イタリアの文化や“空気感”まで肌で感じられる環境】
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ここでは料理を『レシピ』として学ぶことはありません。
例えば仕込みもまずは、任せる。
「アマトリチャーナの玉ねぎを刻んで」とファビさんはスタッフに指示しても、どんなサイズに刻むか…といった指示はしません。
自分が実際に食べた感覚から、判断して刻んでみる。不正解で無い限り、細かいことは言わない。接客においても「お客さんに怒られなければ、自由にして!」といった主義です。
自分が実際に食べた感覚から、判断して刻んでみる。不正解で無い限り、細かいことは言わない。接客においても「お客さんに怒られなければ、自由にして!」といった主義です。
それが、スタッフみんなが楽しく働きながら、成長できている秘密。
スタッフが楽しんでいるからこそ、お客さんにとっても楽しい空間になります。
カサレッチョでは日本語とイタリア語が、いつも自然に飛び交っています。
堅苦しい雰囲気は一切なく、初めて来たお客さんも、気づけば会話に加わり、次に来た時には「また会えて嬉しいよ」とお客さんが声をかけるような、そんな距離の近さが、日常の風景です。
そんな雰囲気なのは、ファビさんの人柄、そしてそのファビさんの人柄に惹かれて働くスタッフたちが創り上げたお店だからこそ!
料理の美味しさだけでなく、その場の空気や人との関係性を含めて、カサレッチョの価値だと考えています。
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【毎年2~3週間イタリアへ…リアルな学びを止めない!】
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カサレッチョでは、毎年2~3週間お店を休み、ファビさんは一緒に店を運営しているパートナー(奥さん)とイタリアへ行きます。
これは休暇ではなく、ファビさんたち自らの「学び直し」の時間。
毎年ローマをはじめとしたイタリア中の市場を歩き、現地のレストランを巡り、“今のイタリア”を五感で感じ取り、そしてその肌で感じたことを日本に持ち帰り、またお店に活かしています。
この期間はスタッフみんなも休暇になるため、スタッフもイタリアに足を運ぶことも。
現地で合流し、観光ではなく、料理人としての視野が広がるようファビさんが案内・解説。
・食材の扱い方
・街のリズム
・料理人同士の会話
そういったものを現地で感じ取り、日本にいるだけでは得られないことを学べる貴重な機会にしています。
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【日本とイタリアを結ぶ架け橋として、イタリア政府からも表彰】
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クチコミを中心にネットワークを広げ続けきたカサレッチョ。
いつしか、イタリア総領事館の方が多く常連客として訪れるようになり、その縁で建国記念日(リパブリック・デー)のパーティーや送別会など、公式な外交イベントの会場としても選ばれるようになりました。
メディア掲載やテレビでも“本物を伝える店”として数々紹介され、全国から関西への旅行がてらお越しくださるお客さんもいるなど、ますます広がりを見せるカサレッチョ。
実はイタリア料理は世界無形文化遺産登録をされており、「本物のイタリア料理」を日本に広める店として、イタリアの農水大臣より表彰していただきました。これは個人店としては非常に珍しく、誇らしいこと。
ですが、ファビさん自身はそれを大っぴらに誇ることはありません。
「大事なのは、今日来てくれた人が笑顔で帰ること。」
その想いで、毎日厨房に立ち続け、スタッフやお客さんと笑顔で語らっています。
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【20年で5人が独立…あなたの夢の第一歩をカサレッチョで!】
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ファビさんが日本人に感じていることは『自分の思っていることを、素直に言えない人が多い』ということ。ローマ人は、すごくストレートだと言います。
ファビさん「でも、一度少し考えてから言葉にすることも大事だなと。これは日本人から学ばせてもらいました。」
イタリア・ローマの文化も大切だけれど、日本という国も大好きなファビさん。日本に住んで四半世紀以上、日本人の気質や文化も大切にしています。
だからこそ「もしここで働きながら叶えたい夢が見つかったら、気軽に相談してほしい、とのこと。イチからお店を立ち上げた経験、自身が切り拓いた食材の仕入れ先…何でも紹介・サポートしますよ!」とのこと。
この20年間、カサレッチョを巣立っていったスタッフは5人います。
それぞれ、同じ尼崎で手作りイタリア菓子&ジェラート店をオープンした人(上の写真の古賀さんです)や、大阪、徳島、九州に店を構えており、カサレッチョの常連さんがわざわざ顔を見に店を訪れてくれたり、旅行や出張がてら立ち寄ってくれる人も。
……そんな繋がりが、ずっと続いています。
・料理が好き
・人が好き
・学び続ける意欲がある
・叶えたい夢がある、または夢を見つけたい
そんな人に、ぜひ一度カサレッチョの扉を開けに来てほしい。
日本にいながら、本場・イタリアの文化に触れ、世界に通じる考え方を学べる環境があります。
