まずは「会社」と「仕事の全体像」を知るところから
タマテクノシステムの新入社員研修は、配属前に全員が同じ研修を受けるところから始まります。
いきなり専門的な技術を詰め込むのではなく、まず行うのは「会社を知ること」。
どんな事業を行い、どんな部署があり、どんな役割を担っているのか。
自分が将来、どの工程の一部を支えるのかを、全体像から理解していきます。
通信インフラの仕事は、一つひとつの作業が最終的に“社会の当たり前”につながっています。
だからこそ、「自分の仕事が何につながるのか」を最初に知ることを大切にしています。
“見て・触って・体験する”から、通信の仕組みが本当に分かる
タマテクノシステムの研修で特徴的なのが、体験を通して学ぶ時間です。
例えば、電話機を実際に分解して中身を見たり、配線をつないで通信を確認したり。
教科書や資料で見ていた「通信」や「ネットワーク」が、目の前でどう動いているのかを、自分の手で確かめていきます。
また、通信の歴史や、安全・防災に関する社外研修も実施。
なぜ通信が社会にとって欠かせないのか、災害時備えてどんなことをしておく必要があるのか、また、どんな行動をとる必要があるのかなども学びます。
かなり倍率が高い貴重な体験ができることも。
座学だけではなく、「実物を見る」「体験する」からこそ、知識が点ではなく線としてつながり、理解が深まっていきます。
行き先や内容は毎年少しずつ変わるので、何を学べるかは、入社してからのお楽しみです。
会社の枠を超えて学ぶ、合同研修という刺激
研修の一部では、関係会社と合同で行う研修に参加することもあります。(※年によっては実施しない場合もあります)
普段は接点の少ない他社の社員と一緒に学ぶことで、考え方や価値観の違いに触れられるのも、この研修の特徴です。
同じ業界であっても、会社が違えば仕事の進め方や強みも異なります。
その違いを知ることで、自社の良さや自分たちの役割を、より客観的に捉えられるようになります。
若いうちから視野と人脈を広げられることも、この研修の大きな価値の一つです。
配属後も「学び続ける」。OJTと振り返り研修
研修終了後は、それぞれの部署へ配属となります。
配属後は、先輩と一緒に現場に入りながら学ぶOJT形式が中心です。
実際の仕事を見て、触れて、少しずつ任されていく。
分からないことはその場で確認しながら進められる環境があります。
さらに、入社から半年ほど経つ11月頃には、振り返りの研修を実施。
これまでの経験を振り返り、自分が身につけたことや、これから伸ばしていきたいことを整理します。
学んで終わりではなく、「経験 → 振り返り → 次につなげる」までを大切にする。
それが、タマテクノシステムの研修の考え方です。
