株式会社平尾工務店の創業は1912年。113年もの長い歴史をもつ、兵庫県加東市に拠点を構える建設会社です。神戸市中心部から、車で一時間ほど。本社は郊外にありながら、就活生の人気を集める理由のひとつが、ユニークな福利厚生です。
今回は平尾工務店ならではの、”お腹も思い出も、心も満たされる”、珍しい福利厚生の数々をご紹介します!
お腹を満たす!一食無料の社員食堂
人と環境に配慮した、こだわりの建築を強みとする平尾工務店。本社隣に併設されたロッジ風の社員食堂にも、実はたくさんのこだわりが詰まっています。季節ごとのメニューに使用される野菜は、自社栽培や社員が家庭菜園で作ったものを使用。カフェのようなおしゃれな空間で、春巻き定食・照り焼きチキン丼・カツカレー・タコライスなどの幅広いメニューを、わずか300円ほどで楽しめます。
そしてなんと!今年の4月からこの社員食堂のメニューが、一日一食分無料に。社員は食費が不要になるほか、現場で活躍する社員も弁当にして持参することが可能です。この福利厚生を実施したきっかけは、「女性をはじめとする社員たちが、子育てしながらでも働きやすい環境を作りたい」という平尾社長の思いから。今では、子供や自分用に弁当にして持ち帰る社員も増えるなど、お腹が満たされる好評の福利厚生となっています。
思い出を満たす!年2回の社員旅行
平尾工務店ならではのユニークな福利厚生の2つ目は、年に2回実施する社員旅行です。年1回は全社で旅行に行き、もう1回は男性・女性別々など、その時々でグループ分けをして旅行を実施。社長と女性社員が一緒に旅行することもあるなど、社長も社員も一緒に旅に出て思い出を作ることができる、毎年恒例の人気イベントとなっています。
ちなみに2025年3月には、全社員で石垣島へ。その前の年には北海道雪まつりへ旅行をしました。そして、グループ別の旅行では、能登への震災視察や貴船神社への参拝など、毎年行き先を話し合って決めることも、楽しみのひとつになっています。仕事中もプライベートも仲の良い、家族のような温かい関係性が当社の自慢!年齢問わず気兼ねなく楽しむ社員旅行に参加すれば、その雰囲気をより感じることができるはずです。
心を満たす!社員を想う気持ち
最後にもうひとつ、社員を想う気持ちに心が満たされる、ユニークな福利厚生をご紹介します。それは、リフレッシュ休暇制度です。有休を使って、4日連続の休暇を取得できる制度なのですが、旅行に行った場合は宿泊数に応じ、社長からのお小遣いが頂けちゃいます。これも「休暇を学びやリフレッシュに使い、有意義なものにしてほしい」という、社員を想う気持ちから生まれた制度なんです。おかげで最近は、社内で旅行の話題が活発!旅行に行く時も帰ってきた後も、心が満たされる制度なんです。
また感染症が拡大し、社内イベントができない時期には「コロナ応援隊」と称して、しゃぶしゃぶの豚肉と、自社で作っている野菜、メッセージをセットにして全社員へ提供。コロナ応援隊は5度も実施され、皆で大変な状況を乗り切る大きな力になりました。これらの福利厚生の発案は、ほとんどが平尾社長。「仕事は楽しくすることも大切。社員が幸せに楽しく過ごせるためなら、しっかりと会社としてお金を使いたい」との思いから実現されました。福利厚生が作られた背景を感じて心を満たすことも、日々の仕事を頑張る原動力になっています。
