伝統を守るだけじゃない。革新を続ける銀座の老舗スペイン料理店の舞台裏

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スペインレストラン銀座エスペロ(株式会社銀座ソル)

2025/08/12

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半世紀にわたる歴史と、スペインへの情熱




銀座エスペロのはじまりは、昭和の時代にまでさかのぼります。現在の代表の父が働いていた喫茶店をもとに、料理人だった代表の叔父がスペインでの修行を経て、本場の味を日本に広めたいという想いで立ち上げたのが原点です。
「パエジャ」や「アヒージョ」など、今ではおなじみの料理も、当時はまだ日本で知られていなかった時代。そんな中でスペイン各地の味を地道に届け続け、今では国際パエジャ大会での優勝を含む20を超える受賞歴を持つまでに成長しました。
総料理長も長年の実績が認められ、いまでは世界の料理人が腕を競う国際パエジャ大会で審査員として招かれるほど。
メディアでもたびたび紹介され、本場を知る人々にも愛される名店として知られています。
 

味と空間、すべてに込める“本物”へのこだわり




エスペロが何より大切にしているのは、“本物のスペイン”を日本で体験してもらうこと。
 食材は、スペイン産を中心に使用し、ワインはすべてがスペイン産。徹底的にスペインにこだわっています。
 店内の装飾もスペインのものばかりで、まるで旅先のレストランにいるような雰囲気を演出しています。
 料理では特に「パエジャ」へのこだわりが深く、日本のお米を使いながらも、おこげの香ばしさや旨味の凝縮感といった本場の要素を再現。
毎日変わる選べるランチ、旬の食材を活かしたメニュー、スペイン王室御用達のブランド「シンコ・ホタス」の生ハムなど、お客様が来るたびに“新しいスペイン料理”と出会える工夫も魅力のひとつです。
 

時代に合わせて進化し続ける、もうひとつのスペイン




創業から50年以上が経った今でも、銀座エスペロは変わらず“挑戦”を続けています。
 たとえば、スタッフの働きやすさを考えた業務の効率化。オーダーは紙ではなくスマホのアプリで管理し、調理には最新のコンベクションオーブンを導入。一定の火加減で味のばらつきを抑えながら、手仕事の良さはそのままに、クオリティの安定を図っています。
 また、ネットでの予約や集客など、デジタル面でも時代に合った対応を進めています。
 さらに、コロナ禍で惜しくも閉じた2店舗目の再オープンも目指し、売上向上とスタッフへの還元、そしてスペイン文化のさらなる発信を目指して歩みを進めています。
 “本物”を大切にしながら、柔軟に変化し続けること。それが、銀座エスペロのこれからのスタイルです。
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ギンザソル(エスペロ)

スペインレストラン銀座エスペロ(株式会社銀座ソル)

本社:東京都中央区銀座5-6-10

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ギンザソル(エスペロ)
スペインレストラン銀座エスペロ(株式会社銀座ソル)
本社:東京都中央区銀座5-6-10