とある中華料理店様が店舗イメージをグレードアップしたいというご希望を持って依頼された内装リフォームの現場をレポートしながらご紹介します。
中華料理店を開いていたオーナー様は、店舗イメージをグレードアップして落ち着いた年代の女性客を増やし、売上も上げていきたいという希望をお持ちでした。オーナー様の夢を叶えるためにデザイナーが描いたのは、やわらかく品のある内装デザイン。そして、オーナー様とデザイナーのこだわりを託されたのがビルドでした。
【紹介してくれる人】
株式会社ビルド 代表取締役 伴 達也/チーフディレクター 塚本慎也
今回のリフォーム工事は、工務店からのご紹介。ビルドが質の高い仕事を続けてきたからこそのご縁だといえます。その信頼を社長から引き継いだのは、チーフディレクターの塚本さん。
早速、工事中のいろいろを聞いていきましょう。
中華料理店を開いていたオーナー様は、店舗イメージをグレードアップして落ち着いた年代の女性客を増やし、売上も上げていきたいという希望をお持ちでした。オーナー様の夢を叶えるためにデザイナーが描いたのは、やわらかく品のある内装デザイン。そして、オーナー様とデザイナーのこだわりを託されたのがビルドでした。
【紹介してくれる人】
株式会社ビルド 代表取締役 伴 達也/チーフディレクター 塚本慎也
今回のリフォーム工事は、工務店からのご紹介。ビルドが質の高い仕事を続けてきたからこそのご縁だといえます。その信頼を社長から引き継いだのは、チーフディレクターの塚本さん。
早速、工事中のいろいろを聞いていきましょう。
【今回の現場】店舗のグレードを上げる内装リフォーム工事
— お店のグレードアップ以外に、オーナー様からはどんなご希望がありましたか?
四つ葉のクローバーのモチーフと、壁や照明に使っている赤色を使ってほしい、とのご希望がありました。オーナー様の出身地・中国では、四つ葉と赤色は縁起のよいものの象徴なのです。女性らしさと品格がテーマの内装に、こうしたモチーフと色をどう組み合わせるか、じっくり考えました。
— ドアのデザインはまさしく、四つ葉を意識したものですね
その通りです。ただ、本来はドア一つで建築としての強度を保つのですが、切り抜いてしまうと守るべき強度がかなり失われてしまいます。デザインも大切ですが、安全のためにも私たちは強度を絶対に確保したい。そのためデザイナーに、補強用木材の幅を予定よりも太くするよう交渉しました。デザイナーはデザインのプロ、ビルドは工事のプロ。知識の掛け算で、よりよい仕事となった一例です。ちなみに入口の壁も赤色にしています。
— カウンター席を照らすライトが印象的ですね。
ありがとうございます。実はこの照明器具、予算の関係で一時は無しになりかけたのです。でも、やわらかい色調の店内から赤をなくすと、視覚的なインパクトが弱まってしまいます。オーナー様の目的のためにも、お客様の喜びのためにも、照明器具は外せない。そこで工夫に工夫を重ねて、器具を設置しました。
— 今回のリフォーム工事で、苦戦したことはありますか?
想定外だったのは、天井板を張る工事の追加でした。天井板も予算の関係で厳しく、工夫してもカバーすることが難しかったので、打ちっぱなしの下地を見せるデザインにしていました。工事を始めてわかったのは、上の階の音がかなり響くこと。「これではお客様にくつろいでいただけない」と、オーナー様から天井板を追加する相談を受けました。
既にある細い鉄骨やパイプを避けて大きな天井板を入れる工事は難しかったですね。正確には、自分たちで難易度を上げたのですが.......。
板を細かく切れば簡単に張れます。しかしそれでは見た目の課題が残る。そこで職人と試行錯誤しながら鉄骨やパイプを避けて、なんとか大きな天井板を入れました。
既にある細い鉄骨やパイプを避けて大きな天井板を入れる工事は難しかったですね。正確には、自分たちで難易度を上げたのですが.......。
板を細かく切れば簡単に張れます。しかしそれでは見た目の課題が残る。そこで職人と試行錯誤しながら鉄骨やパイプを避けて、なんとか大きな天井板を入れました。
— 工事が終わって、オーナー様の反応はどうでしたか?
天井板を入れた店内を改めて見直すと、鉄骨やパイプが出ていた時よりも、格段に女性らしいやわらかい雰囲気が増していました。職人にも無理を聞いてもらった追加工事でしたが、やりきってよかったなと思います。オーナー様にも、とても喜んでいただきました。
— 次の現場へ向けて、思うことを教えてください。
今回の工事は、実は工期にあまり余裕がなかったので、終わりが見えてほっとしています。
次の現場にもコツコツ誠実に向き合って、お客様の期待を上回る仕事をしたいと思います。
次の現場にもコツコツ誠実に向き合って、お客様の期待を上回る仕事をしたいと思います。
