橋梁工事部・施工管理|課長
中濱 智顕
故郷に架ける橋、そこで得たもの
私は和歌山県出身です。30歳の時に紀州大橋の橋梁工事を担当しました。 自分の仕事が地元の風景になる 、これは最高の喜びであり誇りでしたね。同時に、この現場では、自身のターニングポイントとなる出来事がありました。
工期など厳しい条件下で悪戦苦闘する中、あるとき大きな失敗を。上司が駆けつけ対応する中、自分は責任者として、最後まで逃げずにその場にいる、それしかできませんでした。
入社10年、当時は「自分はこんなに仕事ができなかったのか」と落ち込みましたが、その経験が今活かされているなと感じます。いろんな意味で忘れられない現場です。
生半可な気持ちではできない仕事
植田建設工業の社員についてひと言でいうと、強い心意気をもった人ばかり。
一人一人が現場で最高のパフォーマンスを発揮すべく、日々努力を重ねています。先輩、後輩の垣根がなく風通しのよい会社ですが、仕事にふざけは一切ありません。高所や狭所など、危険を伴う現場も多く、少しの油断が人の命に関わるかもしれない。だから生半可な気持ちでこの仕事はできない。
みんな多少の違いはあれ、その気持ちを持っていると思います。先輩たちが背中で教えてくれたハートの強さや温かさを受け継ぎ、いつかみんなでプロフェッショナルに出演したい。それが密かな夢です(笑)
