橋梁工事部・施工管理
鬼村 佑樹
建築から土木の道へ
僕はもともと建築学科出身。建築関連を中心に就職活動をする中で、担当のゼミの先生から「こういう会社もあるよ」と勧められて植田建設工業を知り、橋梁にも関心をもつようになりました。土木の中でも橋梁は規模が全然違います。
橋のてっぺんから撮った写真の眺望や、仕事のスケールの大きさに魅了され、次第に自分も参加してみたいという気持ちが湧いてくるようになりました。学校で学んでいた分野とは少し違う、未経験の分野へのチャレンジ。まさに期待と不安が入り混じってのスタートでした。
300人の拍手に感無量
5年目のとき、愛媛県宇和島市で九島大橋の架橋を担当しました。本島と離島を繋ぐFC架設という大規模な架設方法で、橋がつながった瞬間には、本島・離島の方たちが大きな拍手で喜んでくれました。300人くらいいたと思います。
好きな時に移動ができるようになり、時間に縛られなくなったと喜びの声を聞いたときは、自分たちが手掛けた仕事が人々の暮らしに役立っているんだと実感し、感無量でしたね。大きな仕事だったので、完成したときは両親にも報告を。忘れられない現場のひとつです。
