DDグループでは、入社1年目の新卒社員を対象とした研修や懇親会を、毎年様々な形で実施しています。
今年は夏に第1回目を東京・大阪・広島の3都市で開催、年明けには第2回目を開催する予定です。
「研修」と言っても、一方的に話を聞く講義形式ではなく、自身で考え、参加者同士意見交換を行うワークショップ形式で行っています。
本日は第1回で行なった3つのワークショップについてご紹介します。
今年は夏に第1回目を東京・大阪・広島の3都市で開催、年明けには第2回目を開催する予定です。
「研修」と言っても、一方的に話を聞く講義形式ではなく、自身で考え、参加者同士意見交換を行うワークショップ形式で行っています。
本日は第1回で行なった3つのワークショップについてご紹介します。
- 何故この時期に新卒研修を行うのか?
4月に入社してから半年近くが経過し、職場環境にも慣れ、徐々に仕事も覚えてきた頃、多くの新卒社員はこんな心境に陥りがちになります。
「仕事には慣れてきた」
「 でも、最近あまり成長を感じない」
「 入社当初ほど褒められない」
「 先輩と比べてしまう」
「 同じ仕事の繰り返しに感じる」
毎日がルーティンになり、新鮮な刺激を感じていた入社当時と比べると、今一つモチベーションが上がり切らない…これがいわゆる”5ヶ月目の壁”と言われるものです。
「できるようになったこと」が「当たり前」になるこの時期こそ、実は次の「成長のステージ」へとステップアップするタイミング。研修をこの時期に実施する理由の一つが、同期や先輩との交流を通して個々のステップアップをサポートするため、なのです。
「できるようになったこと」が「当たり前」になるこの時期こそ、実は次の「成長のステージ」へとステップアップするタイミング。研修をこの時期に実施する理由の一つが、同期や先輩との交流を通して個々のステップアップをサポートするため、なのです。
- Work1ー自身の成長に気づく
ワークショップはまず、この5ヶ月間を振り返ってもらうことから始まります。
振り返る内容を具体的に5つの項目に分け、各々ワークシートに書き出してもらいました。
振り返る内容を具体的に5つの項目に分け、各々ワークシートに書き出してもらいました。
ワークシートに書き出した内容は、グループ内で順番に発表し共有します。
この「書き出すこと」と「共有すること」が大切なポイント。
参加者のアンケートを見てみると、理由は一目瞭然です。
この「書き出すこと」と「共有すること」が大切なポイント。
参加者のアンケートを見てみると、理由は一目瞭然です。
「文字に表すことによって、自分の頑張りを具現化することができた。自分自身ではそれほどだと思っていても、たくさんのことができるように
なっていて、成長を感じた。」
「 店舗配属の時は周りに新卒の仲間が少ないので、どのくらい成長してるか不安だったが、自分ができたことを挙げることで、この半年間の成長を改めて感じることができた。 」
「 グループの人と共有し合うことで違う視点から考えることができたし、悩みや不安な点も話すことができて気持ちが楽になりました。」
忙しい店舗での営業の合間に、仕事を覚えることに夢中になっている新卒社員が、立ち止まって自身を振り返る時間を持つことはなかなか難しいこと。
成長実感が得られぬまま、気付かぬ内に、小さな不安が大きく膨らんでしまっているかもしれません。
このワークでは「書き出して目に見える形にして、自分を客観的に見てみる」プロセスと、「人に伝えてフィードバックを受けたり、お互いを比較したり共感したりする」プロセスを組み合わせることで、自分自身の成長を実感して安心した上で、今後のモチベーションアップへと繋げることができるのです。
- Work2ー考えて、周りを動かすステージへ
続いて2つ目のワークは、「成長のステージ」において、「仕事を覚える」から「仕事をつくる」フェーズへとステップアップするための実践編です。
テーマは「自分の店舗をより良くするためには?」
テーマは「自分の店舗をより良くするためには?」
「店舗をより良くする」=DDグループの経営理念である「お客様歓喜」を実現するお店となることを念頭に、
お店の「良いところ」と「課題」
↓
どうすればもっと良くなるか「解決策」
↓
「解決策」に対し「自分にできること」と「他人に協力を求めること」
をそれぞれ考え、ワークシートにまとめ、その後グループ内で意見交換を行います。
ワークショップ時のグループは、同じ営業本部の新卒メンバーと先輩社員で組んでいます。
同じ営業本部だからこそ、営業本部内のブランドにある程度理解はありつつ、普段は違う店舗で働いている第三者目線でディスカッションすることで、解決に向けたヒントや気づきを得ることができます。
実際にこの場で有効な解決策まで導き出すことは難しいかもしれませんが、「言われてから」ではなく、「必要になる前に」考えて行動する「小さな先回り」を習慣づけることが、お客様に喜ばれるお店づくりに繋がってゆきます。
- Work3ーなりたい自分へ、一歩踏み出す
最後のワークは「未来の自分をイメージしよう」
入社してからちょうど1年後、2年目の4月にどんな自分になっていたいかをイメージし、そのために明日から意識して行動することを3つ、決めてもらいました。
入社してからちょうど1年後、2年目の4月にどんな自分になっていたいかをイメージし、そのために明日から意識して行動することを3つ、決めてもらいました。
どんな「決意表明」がされているか、少しだけご紹介すると…
私は、「1人でも店舗を任せてもらえる人になる」
① 予測し、準備しておく。(クレーム、イレギュラー対応など)
② PAさんのことをよく見て、フィードバックする。
③ お客様の視点に立って、接客・サービス・提案をする。
私は、「全力で仕事を楽しみたい」
①否定から入らない(嫌なこと・小さなことでも前向きに捉える)
②キラキラしている人を目標にする
③100%の気持ちでやる・中途半端にしない
私は、「関わる人全員の笑顔を作れる人になります。」
①ご入店頂いた際すぐにお声がけをする。どうしたらいいの?というお客様の疑問を減らす。
②お客様と沢山お話する。また来たい、楽しい時間だったと思って貰えるようにする。。
③パートナーさんの分からないこと不安なことを沢山聞いて改善していく。
安心してもらい楽しく働ける場所をつくる。
周囲から信頼され自立した仕事ぶりを目指すことだったり、「お客様歓喜」を体現することだったり、仕事を楽しむ姿勢だったり。
単なる業務のスキルアップに留まらない、多様な視点からの目標が掲げられています。
2年目の4月。
それは、2027新卒の新しい仲間をお迎えする時でもあります。
一つ上の先輩たちは、きっと目指した自分となって輝いているはず…!
単なる業務のスキルアップに留まらない、多様な視点からの目標が掲げられています。
2年目の4月。
それは、2027新卒の新しい仲間をお迎えする時でもあります。
一つ上の先輩たちは、きっと目指した自分となって輝いているはず…!
