「働くって大変そうで、続けられるかどうか心配」「特別な能力がないと活躍できないのでは?」と、就職に対して不安を抱いている人も多いのではないでしょうか。
株式会社globは、一人ひとりが楽しく働けること、そして誰もが活躍できることを大切にしている会社です。その想いの根底にある考え方や、実際に行っている取り組みについてお話を伺い、globという会社で働く魅力に触れてみました。
株式会社glob
「洋服の青山」の余剰資産を有効活用することを目的に、青山商事の100%出資による連結子会社として2011年に設立。 フード事業の「焼肉きんぐ」「ゆず庵」「PISOLA」、ウェルネス事業の「ANYTIME FITNESS」「WECLE」、リユース事業の 「2nd STREET」をフランチャイズ展開し、事業の拡大と成長を続けている。
【お話を伺った方】
株式会社glob管理部・人事採用グループ長 山田拓哉さん
2020年に青山商事株式会社から株式会社globに出向し、全事業部における人事・採用業務を担当。 面接を通じて最初に関わる山田氏のもとには、入社後もアドバイスを求めて訪れる社員が多く、悩み事に対する相談役、 何か問題が起こったときの調整役として、組織全体の円滑な運営を支えている。
配属事業も将来のキャリアも自分で選べる
「好きな仕事に就き、楽しく働いてほしい」
これは、株式会社globが従業員に対して大切にしている想いです。
同社では、会社が事業配属を決めるのではなく、社員自らが働きたい事業部を選びます。
事業部配属後に、本人が望まない事業間異動を求めることもありません。希望した事業部で、安心してキャリアを築いていくことが可能です。
一方で、新規事業スタート時など、会社が大きく変革する際には、【是非あなたに新規事業を任せたい】という打診のもと、本人の意思を確認し、同事業の異業態へ異動するケースはあります。
複数の業態を展開している企業だからこそ、自分が楽しく働ける環境を主体的に選び、追求することができるのです。
また、キャリアアップに対する考え方は十人十色です。店舗管理職を目指したい人もいれば、飲食店で調理技術を極めたい人もいます。山田さんは、「これからも店舗を増やしていくので、マネージャー(店長)志望の方は大歓迎。ただし、店長になりたくない人を無理に昇格させることはありません。社員の皆さまには、自分の価値観やキャリアビジョンをしっかり持って、意思表示していただくようアドバイスしています」と話します。
仲間とともに刺激し、労い合いながら楽しく働く
「楽しく働くこと」を先頭に立って実践しているのは、古市誉富社長です。「自分が楽しまないと、社員たちにも楽しんでもらえない」と語る古市社長は、常に新しいことにチャレンジし、事業を精力的に広げています。フランチャイズ展開する店舗をより良くするために、フランチャイズ本部に積極的に意見を伝えるのも「納得しない形で続けるのは楽しくないから」。
社員との距離も近く、社長の前向きな姿勢は、現場で働くスタッフにとって大きな刺激になっているようです。
もちろん、同じ店舗で働くスタッフ同士のチームワークも、「楽しく働く」ために欠かせない要素です。1店舗に50〜60人ものパート・アルバイトがいるため、雇用形態に関係なく、ボーダレスな人間関係を築くことが求められます。そのために大切なのは、仲間への労いや感謝の気持ちを忘れないこと。同社では、一人ひとりの顔を見て「おはよう」「お疲れ様」「ありがとう」と声をかけることを徹底しています。
店舗の入り口でお客様を迎えるアルバイトスタッフの明るい笑顔からも、チームワークの良さが伝わってきます。
自ら学び、努力すれば、誰でも精鋭になれる!
「当社が求めているのは、最初から能力の高い人ではありません」と山田さんが語るように、「目標に向かって努力すれば、誰でも精鋭になれる」そして「その精鋭が集まれば、会社が成長する」というのが、globの考え方です。
それには、夢や目標を持ち、自ら学び、チャレンジを楽しむ姿勢が必要です。
「目標」は実現可能なこと、「夢」はたとえ叶わなくても「こうなりたい」と思い描く理想の姿です。夢や目標を設定することで、何を学ぶべきか、どんな行動をとるべきかが明確になります。
そして、日々コツコツと努力をして、小さな成功を積み重ねていくことで、人は成長していきます。社員一人ひとりが成長すれば、それに伴って会社も自然と成長していきます。
青山商事の子会社として誕生したglobは、これまでとはまったく異なる事業にチャレンジし、自ら学び、小さな成功を積み重ねながら成長を遂げてきました。
「自ら学ぶ」「チャレンジを楽しむ」「小さな成功の積み重ね」「人も会社も成長する」
この循環こそが、globの根底に流れるスピリッツなのです。
学生のみなさんへメッセージ
「調理の専門学校に通っている人は、おそらく料理を作ることや食べることが好きで、その領域を極めたいと思い、学んでこられたはずです。ぜひ、その『好き』を仕事にして、社会人になってからも続けていってください。好きなことを仕事にできることは、楽しく働き、幸せな人生を送ることにつながります。当社には、皆さんが培ってきた『好き』を仕事として形にする環境、さらには、その領域の中で『新しいことへの挑戦』ができる環境が整っています。一歩一歩前進する喜びを感じながら、共に成長していきましょう!」(山田さん)
