学生から社会人になると、誰もが最初は不安を抱えるものです。たとえば、飲食業界では、いきなりお客様対応をすることや、失敗したらどうしようという不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
そんな不安を少しでも解消するための方法の一つに“研修”が挙げられます。
C-Unitedでは、入社にあたりオペレーションは勿論、社会人として必要なスキルを学んでいただける“研修”をご用意しております。今回は人材育成システムである研修について詳しくお伝えしていきます。
C-United株式会社
全国で560店舗以上を展開し、カフェ・ベローチェや珈琲館、カフェ・ド・クリエなど多彩なブランドを手がけるC-United株式会社は、2021年に株式会社シャノアールと珈琲館株式会社の合併により誕生。
「珈琲文化の創造と発展を通して人を幸せにすること」
(“人”という言葉には、お客様、お取引先様、そしてすべてのスタッフとステークホルダーが含まれます)を理念に掲げ、気軽に立ち寄れるカフェから、ゆったりと過ごせる本格喫茶まで、多様なニーズに応える空間とサービスを提供しています。
(“人”という言葉には、お客様、お取引先様、そしてすべてのスタッフとステークホルダーが含まれます)を理念に掲げ、気軽に立ち寄れるカフェから、ゆったりと過ごせる本格喫茶まで、多様なニーズに応える空間とサービスを提供しています。
また、人材育成に力を入れ、専門教育機関としてのトレーニング部を中心に他にはない手厚い研修制度を構築しています。
今回話してもらうのは …
HR本部 トレーニング部/高橋 大海(たかはし ひろみ)さん 2016年入社/東京リゾート&スポーツ専門学校出身 店長経験を経て、7年目に社内のキャリア制度「スキルマッチ」によりトレーニング部へ異動。現在は、店舗での経験を活かして、 研修の運用を担当。
■C-Unitedではどんな研修があるの?
入社後は、まず約10日間の導入研修からスタートします。経営理念や社会人としての心構えを学んだ後、ブランドごとに分かれて本社、もしくは、実店舗にてオペレーション研修を実施。これにより、配属初日から「何をすればよいか」が明確になり、不安を軽減できる体制を整えています。
さらに配属後も、フォローアップ研修やスキルアップ研修など、継続的に学びを深められるプログラムが用意されており、それぞれの研修は連動しているので、知識を積み重ねる形でスキルを育てていける構成になっています。
そして、研修では“パーソナルスキル”の育成も重要視しており、研修を通して“人としての力”も身に付けることができます。
そして、研修では“パーソナルスキル”の育成も重要視しており、研修を通して“人としての力”も身に付けることができます。
また、各研修は単なる知識のインプットにとどまりません。同じ研修参加者と意見を出し合い、一緒に考えた上で自分なりの答えを探していくので、実際の店舗で活かせる研修内容となっています。
■安心して店舗での勤務がスタートできる「オペレーション研修」とは?
C-Unitedでは実際に店舗に配属になる前に、レジ操作やドリンクの作り方、お客様のご案内など、店舗で必要な基本手順を事前に習得できる「オペレーション研修」があります。
これは本社に実際の店舗を模したデモスペース(通称キッチンスペース)があるC-Unitedならではです。
他社では店舗でOJTとして覚えるところも多いですが、当社では配属前に実際にやってみることができるので、いきなり店舗に配属となり戸惑うことなく、安心してスタートを切ることができます。
この研修では、失敗しても大丈夫な環境で、何度も練習できるのがポイント。自信を持って店舗に出られるようになることを大切にしています。
他社では店舗でOJTとして覚えるところも多いですが、当社では配属前に実際にやってみることができるので、いきなり店舗に配属となり戸惑うことなく、安心してスタートを切ることができます。
この研修では、失敗しても大丈夫な環境で、何度も練習できるのがポイント。自信を持って店舗に出られるようになることを大切にしています。
■社会人として必要な「パーソナルスキル」が育つ研修とは?
もうひとつ、C-Unitedが力を入れているのが“パーソナルスキル”の研修です。パーソナルスキルというのは、仕事をする上で業務知識や技術以外にも必要とされる“人間力”のこと。たとえば入社して半年ほど経ったタイミングでは、「人に教える」ための研修があります。
人に教えるとき、“どう伝えれば良いか”というのは難しいもの。たとえば“褒める”ひとつとっても、伝え方で相手の反応が変わります。相手の良いところを伝えるだけではなく、どういう考え方で、どういう部分を褒めるのが良いのかという本質的な部分から研修で学べるようにしています。
こういった“人としての力”は、どの仕事でも活かせる大事なスキルです。オペレーション研修ではこの会社でのオペレーションの知識は身に付きますが、他の環境に行けば活かせないことが多いです。そうではなく、この先の未来でも活躍できるように、どこでも活かせるパーソナルスキルを身に付けて、人として成長して欲しいという思いで、このような研修を取り入れています。
■なぜ、ここまで研修に力を入れているのか?
C-Unitedの経営理念は、“珈琲文化の創造と発展を通して人を幸せにすること”。“人”という言葉には、お客様、お取引先様、そしてすべてのスタッフとステークホルダーが含まれます。
また、経営目的として、当社グループに所属するすべての人に、飲食事業で働く楽しさと喜びを感じてもらえる会社になることを掲げています。だからこそ、必要な経験や知識をしっかり学べる研修を整えています。
さらに、トレーニング部はトレーニングに特化をした部署として活動をしています。他社にはあまりみられない組織となっており、加えて、メンバー全員が店長経験者で構成されていて、店舗のリアルを知っています。店長経験者だからこそ、わかることや伝えられることがあるといいます。
本社スタッフや新入社員向けの研修にとどまらず、全国のフランチャイズオーナー様にも教育を届けており、C-United全体の根幹を支えている存在です。
■研修について社員にも話を聞いてみました
カフェ・ベローチェ 大鳥居駅前店 店長/小原 七花(おばら ななか)さん 2023年入社/国際マルチビジネス専門学校出身 専門学校ではブライダル専攻。カフェのアルバイト経験を通じて、人との距離感の近い接客に魅力を感じ、C-Unitedに入社。 その後2025年の3月から店長として活躍。
・研修は実際の業務の中でどのように活かされていますか?
私が配属されたのは比較的忙しい店舗で、最初は正直とても不安でした。でも、本社でのオペレーション研修でレジの打ち方やドリンクの作り方、接客の基本などを一通り教わっていたおかげで、初日からできることがある状態で店舗に向かえました。
今、店長としてスタッフを育てる立場になってみて、研修で学んだ“伝え方”や“褒め方”が本当に役立っています。ただ注意するだけでは伝わらないこともありますし、どう言えば前向きに受け取ってもらえるかを考えられるようになったのは、間違いなく研修のおかげです。
・印象に残っている研修はありますか?
一番印象に残っている研修は、実際に起こりうる事象を題材に、自分たちならどう対応するかをグループで話し合う内容でした。
たとえば、“スタッフが店内で転んでケガをしてしまった”という想定のときには、どう応急対応すべきかはもちろん、なぜそうした事故が起きたのか、そもそもの原因や改善策についてもチームで考えました。
その中で、私自身にはなかった視点や、他の人が持っている考え方を知ることができて、とても勉強になりました。『こんな視点もあるんだ!』と気づかされることが多く、店舗で同じようなことが起きたときにも冷静に対応できるという自信につながっています。
ただ答えを覚えるのではなく、自分で考えて判断する力を育てる研修だったと思いますし、それが日々の業務にそのまま活きていると感じています。
■学生のみなさんへのメッセージ
高橋さん「研修は、店舗で自信を持って活動していただくための学びの場なので、積極的に発言してほしいです。そうすることで、たくさんの気付きや学びを得ることができます。新しい視点を知ったり、できなかったことが“できる”に変わる喜びを一緒に味わいましょう。成長意欲がある方や人を幸せにしたい方におすすめの会社だと思います。ぜひお待ちしております!」
小原さん「私も最初はコーヒーの知識などもなくて不安ばかりでしたが、C-Unitedでは研修や先輩のサポートが本当に手厚くて、自然と成長していけました。先輩たちも研修を通してパーソナルスキルを身につけた接客のプロなので褒め上手な方々がたくさんいます。接客が好き、スキルを身につけたいという方にはぴったりな環境です!」
