[自社農園] 「酒米の田植え」今年も5日かけ無事終了!

A来う

Azuki・Byoux・鮨 来・鮨 うつぎ・Ecart・FLAMINGO(焼鳥)・軽井沢やまさと(有限会社エーアンドエヌ)

2026/07/20

記事画像
初めまして!農業事業責任者の宮内です。
今回は「自社オリジナル日本酒」完成に向け、大事な工程の一つである田植えを6月中旬に行いました!
米作りには大きく分けて3つの工程があります、
「種まき→田植え→稲刈り」です。
5月に酒米の種まきを行いそれらの種が成長したものを田植えしました。
田植えは地域の農業従事者の方々と共同で行います。
田植えをする時期は平成以前よりも1ヶ月ほど早くなっているそうです、それも昨今の夏場の酷暑が大きな原因となっていると地域の方々がお話ししてくれました。稲を成長良く育てるのは、綺麗な水や土壌ももちろんですが、水温差が非常に大切です。ですので、私たちの田んぼではこれからの暑さをうまく利用し、昼間は太陽の光で水温を上げ、夜は月の光と冷たくて綺麗な水で水温を下げるようにし、水温差を出来る限り大きくしています。
稲刈りまではこの水温管理がとても大事な仕事になっています。

ここからが本編!
実際に田植えを行った日の仕事内容を写真と一緒に話していこうと思います!

①苗箱運び


まず、種まきをし田植えが出来る状態になった稲を運びます。地域の方々がプールと呼んでいる、木の枠とビニールシートを使用し作成、そこに水を溜め稲を育てる場所に種箱を運びます。

この種箱を今度は田植えをする機械に1つづつ手作業で運びます。これが中々の力がいる作業です。1つ5〜7kgくらいある種箱を1日に200箱くらい運びます。若手の私は、率先して箱を運びました。



② 田植え


成長した稲が入っている箱を田んぼに運んだ後はついに、田植えが始まります。
 田植えは基本的に機械を使って植えていきます。後日機会が通れなかったところや、角は私が手で植えていきます。
 この田植え機は、稲の間隔や植えるスピードも決めることができ、昔は人の手で1つ1つ植えていたことを考えるとお米のありがたみ、先代の方々の偉大さを実感します。その背景を知っていると、現代のお米の価値も上がっていますが、今とは違う価値が生まれると思いました。お米だけでは無く、第一次産業に携わっている方々がどれだけの苦労をして私たちの食卓に貴重な食材を届けてくれているか、その食材をお客様に最高の形で提供することの責任感も私たちは持たないと行けないと再認識しました。


*天候には恵まれませんでした、、農業は天候とも戦います。

機械を操縦してくださっている地域の方は、大ベテランの方です。私も将来的にその方から学び自分で操縦出来るようになりたいと考えています。
朝は5時半、夕方は19時近くまで1日中操縦して田植えをしていただき、70歳近い方とは考え難い体力に私もまだまだだなと思いましたし負けてられないとも思いました。
 約1週間かけ、田植えが全て完了しました。
私たちが保有している田んぼ自体はあまり多くないのですが、地域活性化の活動の一環としてお米作りを地域の方々みんなで協力して行っています。お互いの田植えを手伝い合いながら行います。ですので、1週間かけてお米作りをしている全員の田植えを行いました。このような地域活性化の一員として、この地に根付き、貢献出来ること、受け入れてくれる地域の方々との繋がりは今後も大切にしていきたいと思います。



田植えが終われば、次はついに「稲刈り」です。
先ほど述べた通り稲刈りまでは水温管理がメインとなります。
 田植えが終了すると一気に田んぼが稲でいっぱいになるので、夏には綺麗な緑で埋め尽くされます。
そして、この稲が来年には自社ブランドとして日本酒ができ、お客様の手に取っていただくことを想像しただけで、ワクワクします。もちろん、手に取っていただくだけではなく美味しく味わっていただきたいです。私自身、ただ作るだけではなく味にもこだわりを持って稲の段階から良いものが出来るように努力します。自社ブランドの日本酒が出来るまでの背景を知っていただきたいです。その背景、ストーリーを知っていただけると私自身も嬉しく思いますし、より一層日本酒を美味しく味わえると思います!不定期ではありますが、こちらの方に投稿していきたいと考えておりますので読んでいただければ幸いです。
1
この記事が役に立ったら、いいねをお願いします!
個人が特定されることはありません。
#若手活躍中#働く環境#ビジョン・ミッション#これはある社員の1日である#実績紹介

おすすめの記事

  • 実習・アルバイト経験を面接でどう話す? 伝わる「自己PR」のコツ、教えます!
  • 就活面接でぶっつけ本番は絶対ダメ
  • あなたはどのタイプ??  3分でわかる建設業界の「仕事タイプ」診断
  • 同じ会社なのに、なぜこんなに違うお店があるの?お客様に合わせて答えを変える、ブランド経営の考え方とは
  • カフェって、コーヒーを飲むだけの場所? 〜C-Unitedから学ぶ、人と時間を豊かにする「珈琲文化」〜
  • 就職活動の第一歩 募集情報はここを見る!後悔しない企業選び
  • あなたはどのタイプ?エンジニアの活躍を左右する"適性"とは
  • その建物、本当に建てていい? 建物のOK・NGを読み解く「確認検査の世界」
  • 世界基準を知る総料理長が語る!日本トップクラスのリゾートホテルの今と未来
  • 令和の現場にやどる昭和スピリッツとは? 施工管理の心得3か条
  • 料理の腕を磨き続けるだけがすべてじゃない  あなたらしい理由で、飲食の世界で活躍!
  • 「ねむくなりにくい蕎麦」の新店は、どう生まれた?~老舗そば屋に学ぶ、お店立ち上げの考え方~
  • 「プレイング施工管理」として世界のモノづくりを支える、入社1年目社員のリアルな1日
  • 建築技術で世界のモノづくりを守る。現場を知る3人が語る「専属ドクター」という仕事
  • 「土木×建築」で “水”から人の暮らしや命を守る 『複合構造物』とは?
A来う

ユウゲンガイシャエーアンドエヌ

Azuki・Byoux・鮨 来・鮨 うつぎ・Ecart・FLAMINGO(焼鳥)・軽井沢やまさと(有限会社エーアンドエヌ)

本社:東京都新宿区住吉町9-1アイランドコート曙橋B1F

No image available
ユウゲンガイシャエーアンドエヌ
Azuki・Byoux・鮨 来・鮨 うつぎ・Ecart・FLAMINGO(焼鳥)・軽井沢やまさと(有限会社エーアンドエヌ)
本社:東京都新宿区住吉町9-1アイランドコート曙橋B1F