- 【20歳の社長、誕生】
一家ダイニングプロジェクトの創業ストーリーを紹介します!
20歳の頃何もなかった。知識も経験も、技術もノウハウも。ただ1つ熱い「想い」だけが、僕を動かした。
1997年12月12日「一家本八幡店」が誕生した。
17時00分、ついにお店がオープン。
17時20分、お客様は一人も来ない。
看板はちゃんとついているのか何度も確認しにいった。このままお客様が一人も来なかったら…悪夢がよぎる。
人生の中で一番長い30分が経過した。
ガラガラッ、17時40分扉が開いた。最初のお客様は2名のおばさまだった。
僕は全身全霊でお客様をお迎えした。
「おかえりなさいませ!どうぞ、どうぞこちらへ」
席に座ったお客様にありったけの知識で料理の説明をした。食べ方の説明は…おいしく食べて頂きたい!その一心のみ。
無我夢中で接客しているうちに、気がつくとお店は満席になっていた。
時間が経っておばさまたちが立ち上がり帰りの支度を行っていた。僕の初めてのお客様を外までお見送りをしようと思い階段を降りて深々と頭を下げた。
そのときだった。
帰りの際そのお客様は僕のコースターを差し出した。それはうちのお店のコースターだった。
僕がキョトンとした顔をしていると、「裏を読んでみて!」優しく微笑み、帰っていった。
そのコースターの裏にはこんなメッセージが書かれていた。
「こんなお店が本八幡にできて、本当に嬉しいです。今後はお客様たくさんで来ます。ありがとうございました!」
僕の目からは熱い涙が溢れてきた。嬉しかった。本当に嬉しかった。階段を泣きながら上りその時思った。
一生この仕事をやっていこうと。
この社長の体験から
「お客様、関わる全ての人と喜びと感動を分かち合う」
という経営理念、原点の想いが生まれました。
私達一家が大切にしていることを感じてもらえたら嬉しいです。
20歳の頃何もなかった。知識も経験も、技術もノウハウも。ただ1つ熱い「想い」だけが、僕を動かした。
1997年12月12日「一家本八幡店」が誕生した。
17時00分、ついにお店がオープン。
17時20分、お客様は一人も来ない。
看板はちゃんとついているのか何度も確認しにいった。このままお客様が一人も来なかったら…悪夢がよぎる。
人生の中で一番長い30分が経過した。
ガラガラッ、17時40分扉が開いた。最初のお客様は2名のおばさまだった。
僕は全身全霊でお客様をお迎えした。
「おかえりなさいませ!どうぞ、どうぞこちらへ」
席に座ったお客様にありったけの知識で料理の説明をした。食べ方の説明は…おいしく食べて頂きたい!その一心のみ。
無我夢中で接客しているうちに、気がつくとお店は満席になっていた。
時間が経っておばさまたちが立ち上がり帰りの支度を行っていた。僕の初めてのお客様を外までお見送りをしようと思い階段を降りて深々と頭を下げた。
そのときだった。
帰りの際そのお客様は僕のコースターを差し出した。それはうちのお店のコースターだった。
僕がキョトンとした顔をしていると、「裏を読んでみて!」優しく微笑み、帰っていった。
そのコースターの裏にはこんなメッセージが書かれていた。
「こんなお店が本八幡にできて、本当に嬉しいです。今後はお客様たくさんで来ます。ありがとうございました!」
僕の目からは熱い涙が溢れてきた。嬉しかった。本当に嬉しかった。階段を泣きながら上りその時思った。
一生この仕事をやっていこうと。
この社長の体験から
「お客様、関わる全ての人と喜びと感動を分かち合う」
という経営理念、原点の想いが生まれました。
私達一家が大切にしていることを感じてもらえたら嬉しいです。
