業界最大手の提案力・技術力で、よりよい暮らしづくりのお手伝い
おかげさまで、長谷工コミュニティのお客さまの数は、順調に増えています。その背景には、当社の提案力・技術力はもちろん、「建てる・販売する・管理する」、といった長谷工グループの総合力に対しての信頼があります。
私たち長谷工コミュニティも、グループの恩恵を受けています。当社は年間4,000~5,000戸の新しいお客さまと出会えていますが、これは長谷工グループが建てたマンションの管理をそのまま任せてもらえていることの賜物です。2024年3月末のお客さまの戸数はおよそ40万戸に達しました。
100戸、200戸、300戸など、大きさも特徴も異なるマンションに入居なさっている約40万戸のお客さま。多様なマンションの管理から得られる知識と経験を提案力に変えて、住民さま、管理を任せてくれるグループ会社の仲間たちをはじめ、当社に関わってくださる全ての方の期待と信頼に応えていきます。
マンションを水害から守るための、浸水対策工事
長谷工コミュニティの提案力と技術力を、浸水対策工事の事例で紹介します。
発生頻度が上がっている豪雨水害。都市部でも、下水道や排水路の排水能力を雨量が上回って起こる内水氾濫と、氾濫による浸水被害が起こっています。当社が管理しているマンションの中でも、川沿いにあるマンションでは、空調・電気などをコントロールしている機械室への浸水の可能性を否定できませんでした。
そこで長谷工コミュニティのフロント営業と施設維持管理が連携して提案したのが、機械室への浸水を防止する止水板・止水壁設置工事です。住民さまの通行の邪魔にならない範囲には止水壁を常時設置。それ以外の範囲には、状況に応じて止水板を設置できるようにしました。単なる壁づくりに留まらず、排水溝から水が逆流しないように排水管にふたを作るなど生活インフラを守る細やかな提案は、理事会・総会で承認され、現在も浸水から多くのマンションを守っています。
機械式駐車場の平面化で経費を削減し、住民さまの時間も節約
長谷工コミュニティは、時代のニーズに寄り添った提案も得意としています。その代表例が、機械式駐車場の平面化工事です。
若い世代が自動車を使わなくなってきたことで、駐車場自体が不要になってきています。マンションの機械式駐車場にも、空きが出るようになりました。機械式駐車場は、機械が正常に動くかどうかのメンテナンス費用をはじめ、壊れた部品や消耗品の取り替え、サビ防止の塗装など、平面駐車場と比べてお金がかかります。住民さまが使っていた頃は良かったのですが、利用者が減った現在では、費用ばかりかさむ存在になっていました。
そこで長谷工コミュニティは、機械式駐車場の撤去・平面駐車場設置工事を各マンションに提案。「支出が減った」「入出庫の待ち時間がなくなった」といったお喜びの声をいただいています。過去には平面化工事中に、住民さまから「駐車場にあるフェンスとカーブミラーが邪魔だから、これも撤去してはどうか」とのご提案がありました。ミラーは法律などが定める基準に従って設置されているので、勝手に取り外しはできません。ただ、住民さまのご意見はごもっともだったので、フェンスを撤去してミラーを残す工事に変更しました。こうした現場でのイレギュラーを、知識と技術と経験で調整するのも施設維持管理の仕事の醍醐味です。
少しでも興味を持たれたら、住民さまの「ありがとう」をいただき、やりがいと喜びを感じられる職場で一緒に働きませんか?
