オゥ・ポワヴルは徳島県の北部、北島町という場所にある洋菓子店。 厳選素材のケーキは「いくつでも食べられるおいしさ」と、県外から足を運んで下さるお客様もいらっしゃいます。 23年前から「自然との共生」をテーマに掲げ、素材を大切に身体にやさしいお菓子をつくり続けてきました。 今回はベースとなる私たちの考え方、お店のあり方の一部を紹介したいと思います。
コンセプトは「五感で楽しむ体験型のお店」
ふわりと漂う甘い香り、お菓子がつくられていく様子を楽しみながら、ゆっくりと買い物を楽しんでもらいたい。単にケーキを売るだけの店ではなく、訪問して下さった人たちが癒され、優しい気持ちになれるような空間をしつらえています。
自然との共生、店舗建材には地元杉を採用
駐車場から店舗へと続く広場には、お店のシンボルマークでもある大きなシマトネリコの木。四季折々に表情を変えながら、訪れる人の目を楽しませてくれます。「自然との共生」は、わたしたちが創業時から大切にしているテーマのひとつ。店舗の木材はほぼ100%地元の杉を使用しており、店内は年中やわらかな空気に包まれています。
感性を刺激する仕事環境
厨房はガラス張りになっていて、仕事をしながら木漏れ日や天気の移り変わりを感じることができます。シェフ自身、昼か夜かもわからない地下の厨房で働いた経験があることから、仕事場の設計ひとつにも細やかな配慮が施されています。厨房も広々、ストレスなく動き回ることができて快適なんですよ。
生産者の顔が見える素材で、体がよろこぶお菓子づくりを
見た目の華やかさよりも、食して美味しいものを作りたい。素材選びでは常に「よりよいものを」追求しています。特にフルーツの場合、鮮度は重要。生産者と直接契約をして、全国の農園から旬のものを取り寄せています。作り手によって出来ばえが変わるのは、ケーキもフルーツも同じ。生産者の方々の志と、私たちのお菓子への情熱が相まって、より良い商品づくりへとつながっていきます。
お店のこと、商品のこと、スタッフのこと、みなさんに伝えたい想いはたくさんあります。
五感で楽しむってどういうこと? 自然との共生ってどういうこと?
百聞は一見に如かず。ぜひ体験に来てくださいね。
