就職先を探すときに、必ず目にする求人票。
ところが、求人票の見方を知らないと、
「思っていたより休みが少ない」「残業代は別でもらえると思っていた」など
入社してから「こんなはずじゃなかった!」と困ってしまうこともあります。
大事な就職活動で後悔しないよう、今回は求人票のチェックポイントを一緒に学んでいきましょう。
【この記事で学べる3点】
・給与
・休日休暇
・勤務時間
ところが、求人票の見方を知らないと、
「思っていたより休みが少ない」「残業代は別でもらえると思っていた」など
入社してから「こんなはずじゃなかった!」と困ってしまうこともあります。
大事な就職活動で後悔しないよう、今回は求人票のチェックポイントを一緒に学んでいきましょう。
【この記事で学べる3点】
・給与
・休日休暇
・勤務時間
求人票は「条件を知るため」だけのものじゃない
求人票を見るとき、まず給与や休日の数字をチェックする人は多いと思います。
どちらも大切な条件ですが、求人票にはその他にも、勤務時間や手当、福利厚生、教育制度、試用期間など、その会社での働き方をイメージするための情報が載っています。
気になる数字を見るだけではなく、「この会社で働く自分」をイメージしながら読み解いていくことが大切です。
どちらも大切な条件ですが、求人票にはその他にも、勤務時間や手当、福利厚生、教育制度、試用期間など、その会社での働き方をイメージするための情報が載っています。
気になる数字を見るだけではなく、「この会社で働く自分」をイメージしながら読み解いていくことが大切です。
求人票はここを見る!
POINT ① 給与は「月給○万円」だけで見ない
給与を見るときは、「月給○万円」という数字だけで比べないことが大切です。
月給が高く見えても、いろいろな手当が含まれている企業。
逆に月給は少し低くても、残業代や交通費などが別に支給される企業。
結果的に、後者の方が受け取る金額が多いこともあります。
また、月給とは別ですが、賞与や昇給の有無も確認しておくと安心です。
賞与は会社の業績などによって支給されるため、必ずもらえるものではないことも覚えておきましょう。
POINT ② 「固定残業代」「みなし残業」はどういう意味?
固定残業代(みなし残業)とは、実際の残業時間にかかわらず、あらかじめ決められた時間分の残業代を固定で支給する仕組みです。月給に含まれる場合と、基本給などとは別に支給される場合があります。
たとえば「固定残業代20時間分」の場合、月の残業が5時間でも20時間でも、20時間分の固定残業代が支払われます。20時間を超えた分は、追加で残業代が支払われます。
「固定残業代があるなんて、残業が多い会社なのでは?」と思うかもしれませんが、固定残業代の時間数と、実際の残業時間は同じとは限りません。
気になる場合は、学校の先生に相談してみましょう。
POINT ③ 「週休2日制」と「完全週休2日制」の違い
月給が高く見えても、いろいろな手当が含まれている企業。
逆に月給は少し低くても、残業代や交通費などが別に支給される企業。
結果的に、後者の方が受け取る金額が多いこともあります。
また、月給とは別ですが、賞与や昇給の有無も確認しておくと安心です。
賞与は会社の業績などによって支給されるため、必ずもらえるものではないことも覚えておきましょう。
POINT ② 「固定残業代」「みなし残業」はどういう意味?
固定残業代(みなし残業)とは、実際の残業時間にかかわらず、あらかじめ決められた時間分の残業代を固定で支給する仕組みです。月給に含まれる場合と、基本給などとは別に支給される場合があります。
たとえば「固定残業代20時間分」の場合、月の残業が5時間でも20時間でも、20時間分の固定残業代が支払われます。20時間を超えた分は、追加で残業代が支払われます。
「固定残業代があるなんて、残業が多い会社なのでは?」と思うかもしれませんが、固定残業代の時間数と、実際の残業時間は同じとは限りません。
気になる場合は、学校の先生に相談してみましょう。
POINT ③ 「週休2日制」と「完全週休2日制」の違い
どちらも「週に2日休めるんだ」と思いがちですが、実際に休める日数には違いがあります。
・週休2日制
1カ月のうち、週に2日休める週が1回以上あります。ただし、毎週2日休めるとは限りません。
・完全週休2日制
毎週2日の休みがあります。ただし、土日休みや、連続する2日とは限りません。
いずれの場合も、「曜日は固定か」「シフト制か」など、実際の休み方は別途確認しましょう。
POINT ④ 「変形労働時間制」とは?
変形労働時間制は、いつも同じ時間働くのではなく、忙しい時期と落ち着いている時期で勤務時間を調整する制度です。
時期によって勤務時間は変わりますが、一定期間を平均して、1週間の労働時間が40時間を超えないよう調整されています。
POINT ⑤ 「試用期間」は期間中の条件も見る
求人票には「試用期間あり」と書かれていることがあります。会社と本人の双方が、仕事への適性や働き方を確認するための期間で、入社後1カ月~6カ月程度であることが多いです。
試用期間中は、給与や手当などの条件が異なる場合があります。条件変更の有無もチェックしておきましょう。
探している求人票が見つからないときの、検索のコツ
気になるお店やブランドの求人を探しても見つからないときは、そのお店(ブランド)を運営している企業の正式名称で調べてみましょう。企業名がわからない時は「店(ブランド)の名前+企業」で検索。カタカナやアルファベットなど正しく表記することも忘れずに。
求人票から、納得できる会社選びを
求人票に書かれている内容は、その職場での働き方を知るための大切な判断材料です。言葉の意味を正しく理解し、曖昧な点をそのままにしないことは、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。
また、「いい会社」の基準は人それぞれです。条件を比べるだけでなく、「自分は何を大切にして働きたいか」という軸を持って企業を選ぶことも大切です。
求人票は、その企業を知るための「入り口」にすぎません。少しでも気になる企業があれば、ホームページを見たり、説明会やインターンシップに参加したりしてみましょう。疑問に思ったことを聞き、実際の雰囲気に触れることで、企業への理解も深まります。
みなさんの就職活動の第一歩を応援しています!