製菓の世界を志す皆さん、お菓子に合わせる「お茶(ドリンク)」について、どれだけ深く考えたことがありますか?
プランツでは、スイーツだけでなく、日本茶の魅力を極限まで引き出した斬新なペアリングを提案し、新しい洋菓子店のあり方を提示しています。
今回は、未来のパティシエである専門学生の皆さんにこそ知ってほしい、プランツの「お茶へのこだわりと圧倒的な長所」を詳しくご紹介します。
1. あえてブレンドしない。個性が際立つ「単一品種(シングルオリジン)」の提供
一般的な洋菓子店やカフェでは、複数の茶葉を混ぜて味を均一にした「ブレンド茶」を出すことが主流です。
しかし、プランツではあえてブレンドをせず、それぞれの茶葉が持つ本来の性格や個性が際立つ「単一品種(シングルオリジン)」の煎茶を提供しています。
しかし、プランツではあえてブレンドをせず、それぞれの茶葉が持つ本来の性格や個性が際立つ「単一品種(シングルオリジン)」の煎茶を提供しています。
こだわりの農家から届く有機栽培の茶葉は、品種によって味も香りも驚くほど異なります。
- 「奥豊(おくゆたか)」:豊かな旨味と甘みがあり、チョコレートや焼き菓子と抜群の相性。
- 「冴あかり(さえあかり)」:華やかな香りと優しい甘みが特徴で、フルーツ系スイーツを引き立てる。
- 「晴明(せいめい)」:爽やかな余韻と透明感があり、プランツ一押しの一杯。
「この品種だからこそ、このお菓子が引き立つ」という、素材そのものの力を掛け合わせるアプローチは、これからのパティシエに求められる確かな「素材を見極める目」を刺激してくれます。
2. お菓子とお茶の「ペアリング」を仕掛ける提案力
プランツが素晴らしいのは、お茶を単なる「ケーキのお供(水分補給)」として終わらせない点です。
「それぞれの茶葉の性格に合わせて、その時の気分や一緒に食べるケーキでお茶を選び、ペアリングを楽しんでもらう」という、一歩進んだ顧客体験を提案しています。
「それぞれの茶葉の性格に合わせて、その時の気分や一緒に食べるケーキでお茶を選び、ペアリングを楽しんでもらう」という、一歩進んだ顧客体験を提案しています。
パティシエが作った繊細な洋菓子と、個性が際立つ日本茶が口の中で合わさることで、1+1が3にも4にもなる新しい味わいを生み出す。
この「味の構成力」と「提案力」は、これからの洋菓子業界を生き抜く上で大きな武器になります。
この「味の構成力」と「提案力」は、これからの洋菓子業界を生き抜く上で大きな武器になります。
3. 五感で楽しむ。こだわりの店内焙煎と「淹れる体験」
プランツのお茶への追求は、茶葉の選定だけに留まりません。
- ほうじ茶は、提供直前に店内で焙煎: あえて浅めに焙煎することで、お茶本来の甘みを残しつつ、焙じ立てならではの圧倒的に豊かな香りを引き出しています。
- 味わいの変化を楽しむステップ: 1煎目はお店側が最高の状態で淹れて提供し、2煎目・3煎目はお客さま自身で淹れるスタイルを採用。最後は玄米茶として締めくくるなど、時間とともにお茶の表情が変わるプロセスそのものを「体験」として提供しています。
こうした「香り立ちへのこだわり」や「お茶を淹れる時間そのものを楽しんでもらう演出」は、イートイン(カフェスペース)を持つ洋菓子店だからこそできる究極の付加価値です。
技術の先にある「掛け算の楽しさ」をプランツで一緒に学びましょう!
お菓子単体のおいしさを追求するだけでなく、お茶という異なる素材を掛け合わせて「心ほどけるひととき」を体感しにぜひプランツへ見学にいらして下さい!
