麻布十番に本店を置く更科堀井は1789年創業。老舗蕎麦店と聞くと、伝統や格式を重んじる職人の世界を想像するかもしれません。しかし実際は、社員一人ひとりの個性と挑戦を尊重し、蕎麦の新たな可能性を世界へ広げている会社です。若手社員にも、蕎麦の魅力を海外のお客様に伝える機会が豊富にある環境です。
社員が主役!「やってみたい」が未来をつくる
更科堀井では、年次や役職に関係なく社員の「やってみたい」という声を大切にしています。そのアイデアが形になることで、やりがいも成長も自然と大きくなっていると感じています。
<社員が発案した取り組みの例>
・「更科そばの日」制定
真っ白な更科蕎麦を知っていただくため、毎年3月4日を「更科そばの日」と制定しました。毎年この日は更科蕎麦だけを提供し、限定メニューも登場するイベントを実施しています。
・インバウンド集客
韓国語が得意な社員が韓国語のメニューを作成。また、韓国のSNSにコミュニティを立ち上げ、韓国からのお客様を増やしました。
・コロナ禍での工夫
デリバリー事業を強化するため、近隣へのポスティングを実施し、地域のお客様にデリバリーサービスを知ってもらうきっかけを作りました。さらに、「お店を応援してくれる方に感謝を届けたい」という思いから食事券の販売を行い、常連のお客様とのつながりを守りながら、新しい販売方法を確立しました。
ぜひあなたのアイディアも聞かせてください。一緒に形にしていきましょう!
更科堀井だからこそ挑戦のフィールドが広い
老舗としての信頼があるからこそ、店舗外でもさまざまな仕事に挑戦できます。
・企業と連携した商品開発
不二製油と共同で、植物性の出汁を使った「やさしいつゆ」を開発しました。大豆やマッシュルーム、酵母などを用い、鰹風味を再現した出汁です。こうして開発した出汁を使ったヴィーガンメニューの開発も行っています。
・国際的なイベントでのPR活動
万博では不二製油のMIRACORE植物性出汁を世界にPRするため、社員が現地に赴き、蕎麦を使った提案を行います。これまでにも過去の万博や国際的なスポーツ大会で、蕎麦を通じた日本文化の発信を行ってきました。
・韓国のレストラン「HOMURAN」では、20代の若手社員が中心となってプロモーションを行い、当店が監修する蕎麦の特別メニューを提供するイベントに参加しました。
こうした海外出張や重要なプロジェクトなど、若手社員が活躍できる機会が数多くあります。伝統の上に、新しい挑戦を重ねながら、世界中の人々にそばの魅力を届ける仕事に、あなたの個性とアイデアを活かしてみませんか?
