祇園・南側の華やかな街並みに店を構えて20年──確かな技と信頼で歩んできた道
「ミシュランガイド京都・大阪2025」にて一つ星をいただき、旅行口コミサイトでは4.7点という高評価を得ている「祇園おかだ」。
京都・祇園の中でも、石畳の花見小路や歴史ある建仁寺、舞妓・芸妓が行き交う歌舞練場が並ぶ“南側”エリアに店を構えています。京阪「祇園四条駅」からも徒歩圏内と、アクセスの良さも魅力のひとつです。
2004年、祇園の北側で修業を重ねた店主・岡田孝二がこの場所に店を構えてから20年。華やかさのなかに上品な風情が漂うこの街とともに、素材を活かした料理とお客様への丁寧な向き合い方を何より大切に、歩みを続けてきました。
祇園では珍しい「100種類以上のアラカルト」。自由に選ぶ楽しさを懐石に
当店の大きな特徴は、コース料理に加えて常時100種類以上のアラカルトメニューを揃えていることです。
和の設えが整った店内に入ると、目の前に現れるのは毎日磨き上げる檜の一枚板カウンター。10席のカウンターのほか、1階には坪庭を望む個室やテーブル席も備えています。
お出しする献立は、毎日筆で書き上げる手書きのメニュー。季節の京野菜や目利きして仕入れた鮮魚を活かし、お客様がその日の気分で一品ずつ選ぶことができます。祇園ではコース料理が主流のなか、アラカルトで懐石を楽しめる当店は、珍しくもあり、自由度の高さが喜ばれています。
味付けの好み、量、お出しするタイミングまで、お客様との対話を通じて柔軟に調整できるのも当店のスタイル。型にはまらない分、料理人としての対応力や引き出しが自然と広がっていきます。料理をつくる楽しさや手応えを、日々実感できる環境です。
和食の“現場”で技術と感性を磨き、独立という夢にも手が届く
祇園おかだでは、アラカルト中心の営業スタイルを通じて、和食に必要な幅広い技術を実践の中で身につけることができます。
魚の頭やカマといった部位まで余すことなく使い切る調理、出汁のひき方、素材に合わせた味の引き出し方──目の前の一皿に心を込めることで、日々新たな発見と学びがあります。
さらに、食材の目利きや仕入れ、献立づくりといった「店づくりの裏側」にも触れられます。毎日中央市場に足を運び、旬と鮮度にこだわった食材選びを店主自らが行っています。その背中を間近で見て学ぶことができるのは、現場ならではの貴重な経験です。
実際に、これまで当店からは多くの料理人が独立し、自分の店を構える夢を叶えています。「将来は自分の店を持ちたい」「実力をしっかりつけたい」という方にとって、ここは夢へのステップを確実に築ける場所です。
祇園という一流の舞台で、本物の技と向き合いながら、あなた自身の“これから”をつくっていきませんか。
