短期間で効率よく技術が習得できるハイブリッド研修
プログラミングをするには、使う言語の理解もさることながら、システムに合わせて様々な知識と実践力が必要とされます。弊社では、35%の社員が未経験からのスタートで、以前から教育に力を入れてきました。専門の学校を卒業しても、実際に仕事としてプログラミングできるようになるには、ある程度の経験が必要です。そのため、短期間で効率よく実務に就くことのできるよう、手厚い研修を用意しています。
これまで入社後の研修は、全て社内でまかなってきましたが、2024年から外部の研修も取り入れています。ビジネスマナーをはじめ、厚生労働省認定のエンジニア研修で、プログラマーとしての基礎を2か月以上学んでいただいた後、現場で実務をしながら教育していくOJT(ON THE JOB TRANING)へと移行します。
採用している「キャリアパス」は、経験と能力に合わせてステップアップしていけるものです。基礎を学んでプログラマーとして一歩を踏み出し、現場経験を積んで、リーダーとしてグループをまとめる立場へと成長していきます。やがてプロジェクトの進行管理や後輩の指導も行うようになり、プロジェクトリーダーとして新しいプロジェクトを生み出していく、というように、成長の段階に応じてキャリアを伸ばしていけます。
現場で働いている技術者の、リアルな実務を反映させた教育システムは、まさに生きた教材です。お客様からの依頼案件に加えて、自社開発のプロジェクトも豊富にあります。そのため、初心者でも早い段階から実際のプログラムを書くことが可能です。先輩のフォローアップも充実しているので、間違うことを恐れずに挑戦できる環境があります。プログラミングは書いたら終わりではなく、本当に大切なのは意図したように動くかどうかです。何度もテストして、不具合がないか確かめる作業に多くの時間を割いています。
先輩から後輩へ伝承していく技術交流会なども開催しております。プログラミングというと、パソコンに黙々と向かうイメージかもしれませんが、実際は人とのやり取りがメインで、業務はコミュニケーションの嵐です。お客様との意思疎通はもちろんのこと、プロジェクトに関わる全ての人と共通の理解ができていないと、物事がうまく進みません。そのため、打ち合わせを入念に行い、何よりコミュニケーションを大切にしています。
社内の教育制度として受け継がれてきたのは、技術面だけでなく、お客様に対する姿勢、仕事に対する姿勢、向上心を持ってチャレンジしていく姿勢など、目に見えないことも多いです。常に新しい情報が出てくるIT通信の世界で、各々の立場や段階に合わせた教育制度を持つ会社だからこそ、個人の成長と共に組織も成長していくスパイラルが巻き起こっているのです。
