インターネットが普及し、その後iPhoneが登場すると、これまでの生活様式は激変しましたこのようにテクノロジーは、私たちの暮らしを便利にするだけでなく、当たり前だった暮らしをすっかり変えてしまうほどの大きな力があります。今回、これからIT業界やモノづくり系エンジニアを目指す皆さんが憧れそうなテクノロジーを生み出したパイオニアや、世界を席巻する「MADE IN JAPAN」の白物家電を生み出した人たちの名言をピックアップ!ちょっと心が折れそうなときや、目標が揺らぎそうなときに読むと元気が出てきます。心の栄養補給にどうぞ!
CareerMap編集部 文/ITライター 松葉紀子(スパイラルワークス)
パイオニアたちの勇気づけられる名言【海外編】
現在、世界をリードする企業の創業者たちは、これまでになかった製品やサービスを生み出すことで今のポジションを確立しました。次から次へと新たなテクノロジーが登場し、競争が激化するIT業界ですが、なぜパイオニアたちは成功を収めることができたのでしょうか。ちなみにApple社は、創業者の一人であるスティーブ・ジョブスの実家のガレージから始まったことで知られていますが、実は1971年に電話回線を不正に利用して無料で長距離電話をかける機器、ブルーボックスを自作販売したところからスタートしています。今は世界的に知られている大企業もいきなり成功したわけではなく、さまざまなトライ&エラーを重ねてきたことによってようやく今のポジションについているのです。
IT業界ではいまだに新たなサービスが登場するたび、勢力図が激しく入れ替わっています。それは新参者にとって、チャンスがたくさんある業界といえます。特に今、日本国内はもちろん、世界中でエンジニア人材は引っ張りだこの状態。なぜなら、どんなビジネスを推進するにしても、テクノロジーの力が欠かせなくなっているからです。これから先、いろいろな困難にぶつかるときがあるかもしれませんが、人一倍多くのチャンスに巡り合える可能性の高いIT業界。パイオニアたちの名言を励みにして毎日、学ぶことで新たな未来が見えてくるはずです。ではここから名言を紹介します。
CareerMap編集部 文/ITライター 松葉紀子(スパイラルワークス)
パイオニアたちの勇気づけられる名言【海外編】
現在、世界をリードする企業の創業者たちは、これまでになかった製品やサービスを生み出すことで今のポジションを確立しました。次から次へと新たなテクノロジーが登場し、競争が激化するIT業界ですが、なぜパイオニアたちは成功を収めることができたのでしょうか。ちなみにApple社は、創業者の一人であるスティーブ・ジョブスの実家のガレージから始まったことで知られていますが、実は1971年に電話回線を不正に利用して無料で長距離電話をかける機器、ブルーボックスを自作販売したところからスタートしています。今は世界的に知られている大企業もいきなり成功したわけではなく、さまざまなトライ&エラーを重ねてきたことによってようやく今のポジションについているのです。
IT業界ではいまだに新たなサービスが登場するたび、勢力図が激しく入れ替わっています。それは新参者にとって、チャンスがたくさんある業界といえます。特に今、日本国内はもちろん、世界中でエンジニア人材は引っ張りだこの状態。なぜなら、どんなビジネスを推進するにしても、テクノロジーの力が欠かせなくなっているからです。これから先、いろいろな困難にぶつかるときがあるかもしれませんが、人一倍多くのチャンスに巡り合える可能性の高いIT業界。パイオニアたちの名言を励みにして毎日、学ぶことで新たな未来が見えてくるはずです。ではここから名言を紹介します。
■Larry Page(ラリー・ペイジ)/Googleの共同創業者 You don’t need to have a 100-person company to develop that idea. 「100人規模の会社がなくてもそのアイデアは実現できる」
■スティーブ・チェン/YouTubeの共同創業者 「ビジネスの成功の要因の90%は自分たちのコントロール外だとお話ししました。でも言い かえれば、10%は自分たちの力による成果です。僕たちは、競争の激しい世界で他の企業と 異なる世の中に影響を与える新しいサービスを提供してきました。これはとても愉しいこと で、新しいサービスや新しいプラットホームとか、そういう大きなインパクトを残せるよう な仕事が、僕にとっての仕事ですね」(雑誌「ゲーテ」2009年1月号より)
■ジェフ・ベゾス/米Amazon社創設者でCEO If you never want to be criticized, for goodness’ sake don’t do anything new. もしあなたが批判されたくないのなら、もう何も新しいことをするな。
■ケビン・シストロム /instagramの共同創業者 君たちが留学中の身であっても、始められない理由なんてない。
■スティーブ・ジョブス/Apple社の共同創業者 If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today? もし今日が人生最後の日なら、やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?
■ジェリー・ヤン/Yahoo!の創業者 成長に必要なのは技術的なエンジニアリングではなく、 ソーシャルエンジニアリング(人の心理を読んで活動すること)である。
■マーク・ザッカーバーグ/Meta Platforms(旧Facebook) CEO 完璧を目指すよりもとにかくやってしまうことだ
■エリック・シュミット/Google社の元CEO 集団は個人より賢い。リーダーにとって最も重要な資質は聞いて学ぶ能力です。 なぜならば誰も全てを知ることはできないからです。
パイオニアたちの勇気づけられる名言【国内編】
これまで海外のパイオニアたちの名言を紹介してきました。次に取り上げるのは、国内の先駆者たちの名言です。もともと資源が少ない日本ですが、技術立国として白物家電や自動車など、多くのモノづくりを手掛け、世に送り出してきました。ここでは国内の創業者や研究者たちの名言をご紹介します。
■松下幸之助/パナソニック (旧松下電器産業、松下電器製作所、松下電気器具製作所)の創業者 些細なことをおろそかにしない心がけが人生を大きな成功へ導く。
■本田宗一郎/ホンダの創業者 飾りによってデザインの効果を現そうとする考え方は邪道だということだ。 実用品自体が飾りでありデザインであるということでなくてはならない。
■田中耕一/ノーベル化学賞を受賞した化学者 失敗からは必ず新たな発見がある。最近は、失敗するのが楽しみになってきました。
■大曽根幸三/初代ウォークマンの開発を主導した伝説の技術者と呼ばれ、後にソニーの副社長を務めた 0(ゼロ)を1にする人と、1を100にする人は別物なんだ。
小さなことを見逃さないことが、人生を成功に導くという考えや、実用品自体がデザインであるという考え方は、モノづくりと真正面から向き合う日本人特有の素晴らしさを感じさせる名言です。ノーベル化学賞を受賞された研究者も、失敗を重ねたことで思い描いた夢を実現しているなど、小さなことや失敗を積み重ねた先に成功があるというのが名言から読み取れます。
新しいものを生み出すのに国籍も年齢も性別も関係ない
Pay Palの従業員として働いていたスティーブ・チェンは、友人にパーティービデオを見せる方法として、ネット上で動画を共有できる技術を開発したことがYouTubeを始めたきっかけと言われています。また、これまで日本では多くの白物家電が誕生していますが、製品づくりに携わった技術者たちは毎日、家族にのしかかる家事の負担をどうにか軽減したいという思いが原動力になったとドキュメンタリー番組などで語っています。つまり、身近でささいなことが製品づくりやサービスづくりに役立っているのです。
最近のIT業界では、膨大な初期投資をしなくても、暮らしを便利にするためのアイデアがあれば、世界を代表する大企業になれるチャンスがあります。新しいものを生み出すのに、国籍も年齢も性別も関係ありません。YouTubeの設立者は台湾人ですし、Googleの創業者の一人、ラリー・ペイジは米国人。もちろん、日本でも多くのIT起業家たちが活躍しています。
専門学校で学ぶ皆さんも、知識を身につけ、好奇心をもとに世界が驚くようなテクノロジーを生み出せる可能性があります。将来、もしくは今でも身の回りでもっとこうした方が便利だな、と思うことがあれば、自分で便利になる何かを作り出してみてはいかがでしょうか。それに今は何かを生み出すために多くの知識を吸収する絶好のチャンスです。学校で学ぶ課題や内容に限らず、興味を持てるものにはどんどんチャレンジしてください。たとえ、すぐにビジネスにつながらなくても、あなたの生活をもっと便利かつ豊かなものにしてくれるはずです。