イタリア研修レポート

ラ

ラ・ビスボッチャ

2026/05/22

記事画像
イタリア研修レポートpart1
こんにちは、ビスボッチャスタッフの迫田です。
私は先日イタリア研修で一週間イタリアに訪れていました。最初に訪れたのは「水の都」として知られるヴェネツィアでした。

ヴェネツィアは、118の小さな島々から成る非常に特徴的な街で、街中には無数の運河が張り巡らされています。そのため、移動手段としては水上バスや水上タクシーが主流で、歴史地区では車や自転車はほとんど見られません。日本ではなかなか見ることのできない街の構造に、到着してすぐ強い驚きを感じました。
また、ヴェネツィアの建物の多くは、水辺の地盤に打ち込まれた木杭の上に建てられているそうで、長い歴史の中で現在の街並みが維持されていることにも感銘を受けました。

街中は細い路地が入り組んでおり、似たような景色が続くため、地図がなければ迷ってしまいそうになります。しかし、歩いていると突然視界が開け、大きな運河やたくさんのボートが現れ、その景色はまるで映画のワンシーンのようでした。特に、水面に歴史的建造物が映り込む景色は非常に美しく、歩いているだけでも楽しめる街だと感じました。

ヴェネツィアには飲食店も非常に多く、少し歩くだけでも数多くのレストランやバールを見かけました。街全体に活気があり、観光地でありながら地元の人々の日常も感じられる点が印象的でした。

イタリアは日本に比べて日没時間が遅く、20時頃でも昼間のように明るいため、時間感覚の違いも強く感じました。夜遅くまで街には多くの人がおり、深夜になっても賑わいが続いていました。一方、朝になるとリアルト市場には多くの人が集まり、新鮮な魚介類や野菜が並んでいました。リアルト市場は古くからヴェネツィアの交易を支えてきた場所でもあり、この街が海洋貿易によって発展してきた歴史を感じることができました。

さらに、サン・マルコ寺院やサン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂などの歴史的建造物も訪れました。石造りならではの重厚感や壮大なスケールは、日本の建築とはまた違った迫力があり、内部に入ると神聖な空気が漂っていました。実際に現地で見ることで、写真だけでは伝わらない歴史の重みを感じることができました。

美しい街並み、歴史ある建築物、そして街全体の活気に触れることができ、非常に貴重な経験となりました。今回の研修を通して、料理だけでなく、その土地の文化や歴史に直接触れることの大切さを改めて実感しました。ぜひまた訪れたいと思います。


0
この記事が役に立ったら、いいねをお願いします!
個人が特定されることはありません。
#研修制度

おすすめの記事

  • 実習・アルバイト経験を面接でどう話す? 伝わる「自己PR」のコツ、教えます!
  • 就活面接でぶっつけ本番は絶対ダメ
  • あなたはどのタイプ??  3分でわかる建設業界の「仕事タイプ」診断
  • 同じ会社なのに、なぜこんなに違うお店があるの?お客様に合わせて答えを変える、ブランド経営の考え方とは
  • カフェって、コーヒーを飲むだけの場所? 〜C-Unitedから学ぶ、人と時間を豊かにする「珈琲文化」〜
  • 就職活動の第一歩 募集情報はここを見る!後悔しない企業選び
  • あなたはどのタイプ?エンジニアの活躍を左右する"適性"とは
  • その建物、本当に建てていい? 建物のOK・NGを読み解く「確認検査の世界」
  • 世界基準を知る総料理長が語る!日本トップクラスのリゾートホテルの今と未来
  • 令和の現場にやどる昭和スピリッツとは? 施工管理の心得3か条
  • 料理の腕を磨き続けるだけがすべてじゃない  あなたらしい理由で、飲食の世界で活躍!
  • 「ねむくなりにくい蕎麦」の新店は、どう生まれた?~老舗そば屋に学ぶ、お店立ち上げの考え方~
  • 「プレイング施工管理」として世界のモノづくりを支える、入社1年目社員のリアルな1日
  • 建築技術で世界のモノづくりを守る。現場を知る3人が語る「専属ドクター」という仕事
  • 「土木×建築」で “水”から人の暮らしや命を守る 『複合構造物』とは?
ラ

ラ ビスボッチャ トーキョー

ラ・ビスボッチャ

本社:東京都渋谷区恵比寿2-36-13広尾 MTRビル1階

No image available
ラ ビスボッチャ トーキョー
ラ・ビスボッチャ
本社:東京都渋谷区恵比寿2-36-13広尾 MTRビル1階