美味しいお菓子をお客様に届けるには、“ただ材料にこだわり、技術を磨けば良い” わけではありません。作り手がすこやかに働ける環境もまた、欠かすことのできない要因だと、ティ ヨコガワでは考えています。今回は、美味しさの裏にある”働きやすさ”への取り組みについてご紹介します。
早朝から深夜まで… そんな働き方を変えました
かつての製菓業界では、朝早くから夜遅くまで働くのが当たり前とされていました。しかし、特に冬場は出勤時も退勤時も外が真っ暗で、心身の健康に悪影響を及ぼしかねません。長く働き続けられる環境を整えるために、私たちはいち早く設備投資を行い、”労働時間の短縮”と”仕事の質の向上”、両方を実現させる取り組みを進めてきました。現在は最も忙しいクリスマスシーズンでも、20時には業務を終えられるような体制ができあがっています。
SOSをキャッチ、小さな声にも耳を傾ける
「入社2~3年目の社員は、多かれ少なかれ悩みや不安を抱えているもの」という社長の考えのもと、ティ ヨコガワでは定期的に社長と若手スタッフの食事の場を設けています。少人数なので普段は話しにくいことも率直に相談することができ、社長も必要があればその場で管理者に連絡を取るなど、迅速な対応を行っています。
「わかってくれる」から安心して働ける
また、若手スタッフの不満や疑問を受け止めるだけではなく、社長から「先輩の発言には、こういう背景があるよ」「会社としてはこのような考えを持っているよ」と伝えることで、スタッフも視野が広がり、相手の立場や考えを理解しようとする社風がつくられていくと考えています。若手スタッフが納得感を持って仕事に取り組めるよう、コミュニケーションを取り合うことを大切にしています。
美味しいお菓子を提供し続けるためには、働く人たちがすこやかであることが何よりも重要。これからも働きやすい職場環境の整備を進め、みんなで共に成長しながら、美味しいお菓子を作り続けていきたいと思います。
