ICT施工などDX化で、よりフレキシブルな働き方をめざす
土木工事には、人が踏み込めないような山々や険しい斜面、あるいは災害現場で作業を行うケースもあります。過酷な環境を切り拓き、人が暮らし、働ける生活の基盤として生まれ変わらせる・復興させるのも建設会社の役割。そこには同時に、作業にあたる従業員の安全に対する責任も発生します。
どのような状況下でも最大限の安全を担保できるよう、大手ゼネコンや建設省、重機メーカーらは無人化施工開発を推進。取引先でもあるこれらの企業・機関からお声がけいただき、当社もまた、開発の実証事業に積極的に関わっています。
無人化施工・遠隔化施工がより普及すれば、現場の安全性向上のみならず、フレキシブルな働き方をも実現できます。土木好きにも関わらず、年齢によって現場へ行きづらくなったベテラン技術者。建設にもっと関わりたいけれど、自由になる時間が少ない方。そんな方々に、オフィスに設置した遠隔操作システムから現場に参加する選択肢を提供する、そんな未来を見据えて、当社はICT施工・DX化を進めています。
日本の地形に、新たな命を吹き込む仕事
建設業界、それも「土木」という言葉そのものを知らない方が増えていると聞きます。冨島建設が担う土木のお仕事とは、ダムや道路、エネルギー関連施設、住宅地といった暮らしの基盤となる建造物の礎、土地を整備するものです。
より豊かな未来をめざすその過程では、山を一つ切り崩したり、新しい陸地を造り上げたりすることも。そうして新しい可能性に満ちた土地を生み出すたびに得られる達成感は、言葉にできないものがあります。
地図に新しいスポットを築き、次世代へと託していく、ダイナミックな仕事に携わっています。
面倒見のよい先輩たちと、明るい社風
入社後は、先輩社員が見守るなか、力をつけていってもらいます。そうして日々を過ごしていただき、半年後には若手フォロー研修を実施。実際に業務にあたってみての思いをヒアリングして、より働きやすい環境づくりにつなげています。2年目、3年目までは、同様に若手研修会を実施していきます。
その後もサポートは継続。資格取得や技能講習受講も必要となる業界のため、管理職は時期を見計らいつつ各従業員に資格試験受験を促したり、各現場で技能講習を実施したりと、従業員のキャリア形成に伴走しています。
