当社は40年以上の歴史がありますが、これまでは中途採用がメインでした。
しかし2026年、およそ30年ぶりに新卒採用が復活!
それに合わせて新卒向け教育体制を抜本的に見直しました。
【見直しポイント①】2か月間の新人研修からスタート
外部研修で3日間、ビジネスマナーなど社会人として必要な基礎知識を学びます。
その後社内研修がスタート。
2名の講師+各部門のマネージャーが中心となって会社や事業内容、コンプライアンスやセキュリティ関連知識をはじめ、Excel・PowerPoint等のスキルやAI関連の知識などをテーマに、まずはわかりやすく丁寧に教えます。
合わせてeラーニングを受講することで、早い段階でITパスポートの資格取得を目指していただきます。
また座学だけではなく、実務研修も実施。
当社の各部門(コールセンター・ITサービス・企業支援等)をローテーションしながら各部門の業務を実際に体験したり、配属先のメンバーとの顔合わせを通じて「どんな人が、どの部門で、どんなことをしているのか?」
を理解します。
ここでのつながりがその後の仕事で大いに生きてくるはずです。
【見直しポイント②】配属後も現場だけに任せず、人事がフォロー
入社2カ月後に本人の適性や希望を考慮した上で、最適な部門に配属されます。
その後は配属先の上長や先輩によるOJTメインで、実際の実務に関する知識やスキル・ノウハウを習得していくことになりますが、決して「現場任せ」にはしません。
定期的に人事が本人との面談を行うことで現在の状況や悩み、今後やりたいことなどについて丁寧に伺ってフォローしていく方針。
一方、配属先の上長からもヒアリングしながら、一人ひとりの個性や適性を見極めつつ、その都度最適な教育を行っていくつもりです。
【見直しポイント③】社内意見交換会に入社年次問わず、誰でも積極的に参加できる
当社では3年ほど前から意見交換会を実施しています。
これはあるテーマに対して1年間、月1回ペースで参加者が集まって議論を積み重ねながら1年後、最終的なアウトプットを経営幹部に対してプレゼンするというもの。
昨年は「強いチームを作るために必要なモノ」というテーマで、今年は「新規事業について」というテーマでそれぞれ実施しました。
新入社員も含めて勤続年数問わず、配属先の上司などから推薦を受ければ誰でも積極的に参加できます。
参加することで日ごろの業務では得られない知見を習得したり、普段あまり関わらないほかの部署のメンバーとも関係を深めることができるようにします。
参加することで日ごろの業務では得られない知見を習得したり、普段あまり関わらないほかの部署のメンバーとも関係を深めることができるようにします。
このように万全の体制で新卒社員を迎え入れる教育環境を整備しましたが、今後さらにブラッシュアップしていきます。
そして20代でジョブローテーション等を活用することで様々な経験を積んで将来、「特定技術のエキスパート」「マネージャー」「経営管理部門」など様々なキャリアパスを自由に選び、活躍できるような人材育成を目指していきます。
