店舗の個性と創意がぶつかり合う、“現場主導”の熱い舞台
ニラックス甲子園は、全国の店舗がエントリーし、店舗のチームワークや接客力、空間演出力を競い合う、ニラックス独自の社内イベントです。
「お客様の声を聞き、問題点を見つけ、必ず改善させる!」という会社の永遠の基本方針を、店舗スタッフ主体に具現化できた取り組みについて発信する場として、年に一度開催されます。
評価されるのは“売上”ではなく、“お客様の喜びをどう創り出したか”。日々の課題に向き合い、どう改善したのかというプロセスを含めて、店舗ごとのアイデアと情熱がぶつかり合うイベントです。
選抜された店舗は、東京の会場にて、全店舗のマネージャーの前でプレゼンを実施。現場での成功体験や感動エピソードを自らの言葉で発表します。これは店舗スタッフにとって、努力の成果を全社に伝える“晴れ舞台”でもあります。
スタートの背景にある、“現場の力を信じる文化”
このイベントの始まりは、「クルーにこそ主役になってほしい」という強い想いからでした。お店で一番多くの時間を費やしているのはクルーたち。だからこそ、彼らが中心となる場があるべきだと考えたのです。
本部主導ではなく、現場から生まれる声や工夫こそが、サービスを進化させ、会社の成長を支える原動力になる。ニラックスではそう考えています。店長には会議の場がありますが、クルーにはそれがなかった。ならば、“クルーの頑張り”を社内に発信し、称え合う文化をつくろう。そんな思いが、ニラックス甲子園の始まりでした。
広がる影響、育まれる文化
このイベントが生み出しているのは、単なる評価の機会だけではありません。発表の準備を通じて、普段見過ごしていた仲間の努力や、自分の中にある成長の可能性に気づくことができます。そして何より、多くの社員が「一番心を動かされるのはクルーの前向きな行動や変化」と語るように、その姿が周囲に感動を与えているのです。
近年では、出場店舗の発表が動画で共有され、他店のクルーがその事例を見て「自分たちもやってみたい」と感じ、エントリーを志す例が増えています。また、「このアイデアを自分たちの店舗でも取り入れてみたい」と、クルー自身が改善提案を行う動きも生まれています。
以前は店長が主体となって推進していたこのイベントですが、今ではクルー自身が主役となり、自発的に動き出す文化が根付き始めているのです。
ニラックスが大切にしている“人”への想い
ニラックス甲子園には、「一人ひとりが主役になれる会社でありたい」というメッセージが込められています。経験や立場に関係なく、誰もが挑戦できる。そしてその挑戦が認められ、周囲を動かす力になる。ニラックスは、そんな機会を提供する場としてこのイベントを長年続けてきました。
また、普段頑張っている仲間を見つめ、称え合う時間は、職場を超えた“絆”を育みます。拍手、感動、共感。それらが自然に生まれる瞬間に立ち会うことで、「人が人を育てる」会社としての姿勢が、言葉以上に伝わってくるのです。
このイベントが象徴するように、ニラックスには仲間と挑戦しながら、自分らしく成長できる土壌があります。学生のみなさんも、入社後にはこの舞台で、あなたにしかできない“驚きと楽しさ”を届けてみませんか?
