仕事とプライベートを両立しやすい職場
プリンスホテルは、G7広島サミット2023をはじめとする国際会議やセレモニーなど、国賓をお迎えする会場として選ばれ続けてきました。また、日本アカデミー賞やプロ野球ドラフト会議など、文化やスポーツの授賞式、式典の会場としても利用されています。
普段の調理師の職場は、ブッフェレストランから数千人規模の宴会々場までと多様で、1日の仕事の流れは職場によって異なります。
例えば、朝食・ランチ・ディナーを営業するブッフェレストランは、2交代制です。ここで、ディナー担当スタッフの1日の流れ(一例)をご紹介します。
【11:00 出勤】
出勤して、地下の冷蔵庫から必要な食材をキッチンに運びます。
【11:30 下準備 】
料理を補充したりブッフェカウンターで料理を提供したりしながら、ディナーの下準備を始めます。
【14:00 休憩】
休憩はランチ営業が落ち着く14:00〜15:00に取ります。
【15:00 発注】
休憩から戻ったら発注業務を行います。
【15:30 調理】
ディナーに向けての調理に取り掛かります。
【17:30 ディナー営業】
ディナー営業を開始。
【20:00 就業】
20:00頃に終業します。残業が少なく、仕事とプライベートを両立しやすい環境です。
食体験を通して、その土地を満喫していただくために
レストランでは、料理長がメニューを考案します。季節のコース料理は、旬の食材を中心に一皿ごとにテーマを決め、1品目から10品目までのストーリーを考えて構成をしていきます。心掛けているのは、お客さまに食体験を通してその土地を満喫していただくこと。そのため、コースの中心となる食材は地元産を選ぶことが多く、郷土料理をアレンジしたメニューも考案しています。料理を盛る器に、地元の窯元の作品を使用するホテルも少なくありません。また、メニュー考案の際に若手スタッフの意見を取り入れることもあります。
調理技術の向上とキャリアデザインがかなう制度を用意
お客さまに良いサービスを提供するには、働くスタッフが高いモチベーションを維持することが重要と考え、「はたらく人を、ほほえむ人へ。」をスローガンにさまざまな制度を設けています。
調理師の技術と知識の向上を目的とする教育制度はそのひとつです。国内外の料理コンクール出場者も、会社と職場でバックアップしています。例えば、メニューの試作のための食材や調理器具の購入費用、コンクール会場までの交通費などは会社が負担し、職場ではコンクール出場経験者がサポートして技術と知識の継承に努めています。
また、キャリアデザインをしやすいよう、ライフステージの変化に合わせた制度も改革中です。「社内公募制度」は本人が希望するキャリアを主体的に構築できる制度です。募集情報の中から他のエリアのホテルや他部署に自ら手を挙げて異動することができます。また、退職時に登録すれば、退職後10年以内に再入社を希望した場合、再度社員として活躍できる「カムバック制度」も設けています。
少しでも興味を持っていただきましたら、ぜひお気軽にご応募ください。
