スタッフの働きやすい環境作りを第一に考えています。株式会社ヴォーグ 創業1969年 代表取締役 / 小田垣 冨士代
起業のきっかけ
1969年3月、創業者の小田垣 義之輔が実兄より店を引き継ぎ、創業しました。
当時は理容室としてスタート。まだ江坂が田畑ばかりだった頃に目をつけて、いち早くお店をオープンさせたりと、創業者に先見の目があったのでしょうか。街の理容店として順調に業績を伸ばし、創業から14年目を迎えた時に大きなターニングポイントがやってきました。
おかげでさまで人とのご縁には元々恵まれておりましたが、その頃ニューヨークへサロン視察に行くきっかけをいただき、そこで男女共に対応できるユニサロン、いわゆる理容室と美容室の垣根を越えた、当時最先端のサロンに出会いました。
そこから、当社でも日本にてユニサロンに力を入れはじめ、おそらくVOGUEが大阪初のユニサロンとなり、以降新店オープン、既存店の全面改装を経て、
株式会社ヴォーグとして法人を設立するに至りました。
当時は理容室としてスタート。まだ江坂が田畑ばかりだった頃に目をつけて、いち早くお店をオープンさせたりと、創業者に先見の目があったのでしょうか。街の理容店として順調に業績を伸ばし、創業から14年目を迎えた時に大きなターニングポイントがやってきました。
おかげでさまで人とのご縁には元々恵まれておりましたが、その頃ニューヨークへサロン視察に行くきっかけをいただき、そこで男女共に対応できるユニサロン、いわゆる理容室と美容室の垣根を越えた、当時最先端のサロンに出会いました。
そこから、当社でも日本にてユニサロンに力を入れはじめ、おそらくVOGUEが大阪初のユニサロンとなり、以降新店オープン、既存店の全面改装を経て、
株式会社ヴォーグとして法人を設立するに至りました。
成長の軌跡
ヴォーグの店舗の内装は、自慢の1つでもあります。
GROWTH店は、大理石を壁面に敷き詰めたデザインで建築業界でも話題となり雑誌に取り上げられ、南千里駅前店の拡張改装後には業界誌にも取り上げられました。
これまで、数々の増築・改築を繰り返してきましたが、これは歴史を重んじながらも美容業界に必要な「最先端」と「ワクワク」を常に取り入れるべきと考えるからです。お客様にとっても、スタッフとっても、来る事が「楽しく」「居心地」の良いお店作りにはお金を惜しまず、ヴォーグらしさを守り続けた結果がこの自慢の内装につながっています。
2008年、創業者の小田垣 義之輔より意志を受け継ぎ、私小田垣富士代が社長に就任し、現在創立45年。長く一線で有り続けるためにはもちろん、経営者の力だけでなく、これまでヴォーグを支えてくれたOB・OGたち、そして現在サロンで活躍してくれているスタイリスト・アシスタントはじめ、スタッフたち皆のおかげです。
大切にしてきたこと
大淀店が当時朝日放送に近くにあったため、ドラマ撮影で使用されたり、有名芸能人が多数ご来店されたりと、話題に事欠かないサロンとなっていきましたが、当時から今も変わらず大切にしているのは、「人とのつながり」「思いやり」。一見派手に見えるサロンへと成長していきましたが、決して奢ることなく、お客様もスタッフも皆大切な家族のように接してきたからこそ、今に繋がっているのだと思います。
スタッフへの想い
ヴォーグが創業当時から変わらず続けてきていること。それは行事を大切にすることです。
美容師をしていると、祝日も仕事をしたりと行事を忘れてしまいがちですので、節分、桃の節句、端午の節句、クリスマスなど、ちょっとしたことですが季節の行事にまつわる料理などをスタッフ全員に配っています。
私にとっては、社員は預かった子供のようなもの。特に若いスタッフは、食事に手を抜いたりと健康面が心配で・・・お昼ご飯をお店に持っていくことも。そういえば昔、カレーを鍋ごとお店に持って行こうとしたんですが、当時小さい子供も連れていたのでどうしても歩いていくと遅くなるからと、タクシーを停めたんです。すると、乗車をお断りされてしまいました。
出来立てのカレーを鍋ごと持ち込んだら、車内はすごい匂い!断られるはずですよね(笑)
そんなことがありながらも、これまで変わらず愛情込めたお世話を続けてきたのは、やはりスタッフとその家族も含めて、皆がヴォーグの家族と思っているからなんです。
お正月にスタッフの子供達にお年玉をあげるのも、恒例行事。「お父さん、お母さんが、
頑張ってくれているからよ。」そんなことを伝えられる、良い機会にもなっているんですよ。
美容師をしていると、祝日も仕事をしたりと行事を忘れてしまいがちですので、節分、桃の節句、端午の節句、クリスマスなど、ちょっとしたことですが季節の行事にまつわる料理などをスタッフ全員に配っています。
私にとっては、社員は預かった子供のようなもの。特に若いスタッフは、食事に手を抜いたりと健康面が心配で・・・お昼ご飯をお店に持っていくことも。そういえば昔、カレーを鍋ごとお店に持って行こうとしたんですが、当時小さい子供も連れていたのでどうしても歩いていくと遅くなるからと、タクシーを停めたんです。すると、乗車をお断りされてしまいました。
出来立てのカレーを鍋ごと持ち込んだら、車内はすごい匂い!断られるはずですよね(笑)
そんなことがありながらも、これまで変わらず愛情込めたお世話を続けてきたのは、やはりスタッフとその家族も含めて、皆がヴォーグの家族と思っているからなんです。
お正月にスタッフの子供達にお年玉をあげるのも、恒例行事。「お父さん、お母さんが、
頑張ってくれているからよ。」そんなことを伝えられる、良い機会にもなっているんですよ。
これから目指すもの
これから目指したいのは、いち美容師としての成功だけではなく、もっと高いレベルでトータルコーディネートができる「美容家」として成功するスタッフを育てることです。
ヴォーグに来れば、後輩からはもちろん、世間からも注目を浴びるような憧れの存在になれる、そんな環境づくりをしていきたいと考えています。
それと同時に、やはりお客様や周りの人たちに日々感謝のできる温かい心を育てたい。そんな想いを大切にしながら、これからも新しいスタッフを迎えていきたいですね。
ヴォーグに来れば、後輩からはもちろん、世間からも注目を浴びるような憧れの存在になれる、そんな環境づくりをしていきたいと考えています。
それと同時に、やはりお客様や周りの人たちに日々感謝のできる温かい心を育てたい。そんな想いを大切にしながら、これからも新しいスタッフを迎えていきたいですね。
