小野工建には「若い人を大切に育てよう」という社風があります。その基本にあるのは日頃のコミュニケーション。
豊富な経験をもつベテラン社員と入社2年目の若手社員との会話に耳を傾けてみましょう。
豊富な経験をもつベテラン社員と入社2年目の若手社員との会話に耳を傾けてみましょう。
南谷 光彦(2009年4月入社/工事部主任/愛知県立愛知工業高等学校卒業)
ベテランの現場代理人。やわらかな物言いと丁寧な指導で若手の育成にあたる。実は熱いハートの持ち主。
金水 宝都(2019年4月入社/工事部所属/修成建設専門学校卒業)
入社2年目。就職活動の際、大規模修繕工事や仕上げ工事に関心を持ち小野工建に入社。好きな食べ物は焼肉。
現場は悲喜交々、だからやりがいがある
南谷:入社してもうじき2年だけど、仕事には慣れたかな?
金水:はい。初めは年上の人とどう接すればいいのか不安でしたけど、どの現場でもみなさんがよく話しかけて下さったので、すごくやりやすかったです。
南谷:それはよかった。どんな仕事が一番印象に残っている?
金水:先日はじめてゴンドラ操作に立ち会ったことですね。難しかったけど実際に体験することができて感動しました。
金水:南谷さんにとって一番印象に残っている仕事は何ですか?
南谷:いろいろあるけど、一番つらかったのは完成したものを壊して元に戻さなければならなった時かな。修繕工事でね、しっかり打ち合わせをしたにもかかわらず、住民の方が気に入らないと。これは特殊なケースだけどつらかったなぁ。
金水: ……自分だったら倒れると思います。嬉しかったことは?
南谷:どの現場もそうだけど、最初はぎこちない管理組合との関係が深まっていったり、住民の方から感謝の言葉をもらったり。それが何より嬉しいし、やりがいになっていると思う。
金水:僕も住民さんとのやり取りは少し苦手なので、対応してうまくいくと(よかったな)とホッとします。
小野工建に入社していなかったら今頃はジャマイカに?
金水:南谷さんは以前新築工事に携わっていたと聞きました。なぜこの会社に入ったんですか?
南谷:建築の仕事から離れて海外に行こうと思っていた時に、小野工建から誘われたんだよ。
金水:海外って?仕事で、ですか?
南谷:ジャマイカに行って音楽をやろうと思ってた。
金水:え?!じゃあ、小野工建から誘われなかったら、今頃ジャマイカで音楽を・・・
南谷:やっていたかもしれないね(笑)
成長の秘訣は「踏み込んでいくこと」
金水:南谷さんが若手社員に期待することは何ですか?
南谷:若いうちは必死になって現場を見て、わからないことはどんどん聞く。そしてやりたいことに踏み込んでいけば、確実に成長していくよ。
金水:先輩たちの仕事ぶりを見ていると、こうすればいいのかと勉強になることばかりです。
南谷:現場代理人はすべてを把握しておかないといけない。今のうちから、打ち合わせ資料やお金のことにも、是非踏み込んできて欲しいね。率先して挑戦すれば自分のスキルも上がるから。
金水:わかりました。最後に現場をまとめていくうえで大切にしていることを教えてください。
南谷:まずは事務所の雰囲気をよくすること。この仕事はチームで行うものだから、みんなが力を発揮できるような心配りは大切だと思う。そして、自分が先頭に立って工事を見て回ることかな。
金水:ありがとうございます。資格取得に挑戦しながら、早く現場代理人として活躍できるように頑張ります。
