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2026年入社
ラ・パティスリープレジール・販売員
STORY
専門学校ではイラストを学び、デザイナーになるつもりでした。でも、仕事となればお客様のご要望や納期に合わせて描くことになります。好きな絵は、自分のペースでじっくり描いていきたい。そう考えて、進む道を変えました。 思い浮かんだのは、同じくらい好きだったケーキです。昔から近所のケーキ屋さんに通っていて、SNSでもケーキの投稿をよく見ていました。そこで見つけたのがプレジールでした。休日に行ってみると、店内はお客様でいっぱい。ショーケースも焼き菓子も種類が豊富で、長く愛されてきたお店なのだと分かりました。 接客も一人ひとりに丁寧で、ハキハキとした声が心地よくて。ここで働きたいと思って入社を決めました。

今大切にしているのは、忙しいときでも、お客様一人ひとり丁寧に、目を見て接客すること。自分がお客としてお店に行ったとき、丁寧に接してもらえるとまた行きたくなる。あの気持ちを、お客様にも感じてほしいからです。 遠くからわざわざ足を運んでくださる方も多く、店内では立ったままお待たせしてしまいます。だからこそ、てきぱきと動くことも心がけています。 そうして売り場に立っていると、うれしい瞬間がたくさんあります。ショーケースをのぞき込んだ小さなお子さんが「綺麗」「可愛い」と言ってくれたり、ケーキを受け取ったお客様が明るい表情で帰っていかれたり。その姿を見られることが、この仕事のやりがいになっています。

入社して意外だったのは、接客以外の仕事の割合が思ったより多いことでした。お菓子の箱詰めや包装、発注やPOP作成など。覚えることもたくさんあります。ケーキの扱い方一つとっても、ほかとぶつからないように、箱を開けたときに綺麗に見えるようにと気を配ります。それでも先輩が私のペースに合わせて一つずつ教えてくださるので、少しずつ任せてもらえる仕事が増えてきました。 そのなかで最近、店先の黒板を書かせてもらえるようになりました。専門学校で学んだイラストが、思いがけずここで活きています。 いつか包装紙のデザインなんかも任せてもらえるようになりたいです。そしてずっと、このお店で働き続けたいです。
