■仕事内容
ボイラーなど熱源設備の整備・法定検査と、法律で定められた排ガス(ばい煙)の測定をお任せします。ばい煙測定は夏と冬の年2回。現場で約1時間かけて測定し、事務所で数値を計算して報告書にまとめます。ボイラー整備は春と秋の年1回。4〜5人の班で、内部の清掃、安全装置の分解整備、パッキン材の製作などを分担します。
■入社後の流れ
最初は先輩に付いて、目の前で作業を見ながら覚えていきます。毎年同じ時期に同じ現場を回るため、一度覚えれば次に生かしやすい仕事です。学校で学んだ機械や設備の知識も、現場で生きてきます。3年ほどで仕事を覚え、その先は自分で1班を動かす一人前を目指せます。ボイラー整備士や環境計量士などの資格は、働きながら取得できます。
■この仕事ならではの魅力
性能検査に合格して、はじめて機械は動かせます。責任のある仕事だからこそ、試運転が無事済んだときの爽快感は格別です。「去年はこうだったから、今年はもっと効率よく」と工夫を重ねられるのも、毎年通う仕事ならでは。古い設備のノウハウを持つ当社には、他社から引き継ぐ設備や、長く使い続けたい設備の整備を任されることも多くあります。