■仕事内容
カウンターを中心とした日本料理店で、仕込みから盛り付け、お客様の前での仕上げまでを担当していただきます。献立は毎月半分以上が入れ替わり、前菜から八寸までは基本的に変わるため、扱う料理の種類は自然と多くなります。
■入社後の流れ
まずは洗い場と器の扱いから始めます。器は数も質も、他ではなかなか触れられないものが揃っています。そこから野菜の下処理、魚の補助、火入れへと、任される範囲を一つずつ広げていきます。最初の3か月ほどは研修期間として、業務量や習熟度を見ながら、段階的に仕事を覚えていただきます。
■お店の特徴
さんまひとつでも、開いて内臓を取り、内臓に味をつけて戻し、串を打って炭で焼きます。見た目は塩焼きでも、食べるとひと味違う。その手間のかけ方ごと学べます。仕込みの時間は、先輩と言葉を交わしながら進める時間でもあります。器の扱いも、言葉遣いや振る舞いも、その中で身につけていきましょう。カウンターでは、お客様から器や趣向について尋ねられることもあるため、答えられる知識も、少しずつ増えていきます。休みの日には、大将が開く稽古場に通うこともでき、日本文化を本格的に学べます。