
株式会社俵屋旅館
カブシキガイシャタワラヤリョカン
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宿は人様の一日の健康、 大仰ないいかたをすれば生命すら預からせて頂いている。 その一端が良き睡眠であり、良き食であり、 そのことが宿の根幹である。 俵屋11代当主/佐藤年 俵屋旅館は、江戸時代の元禄に続く宝永年間に衣類の問屋として京都の中京で創業しました。その後、故郷からの旅人を泊めるうちに旅宿業を専業とするようになったといわれています。 創業から300年余、俵屋は京都の中心地にありながら、静謐で、別世界にいるようなくつろぎを与える宿として、国内外で評価されています。 食事は旅宿にとって、とても重要な位置を占めます。 黒川修功総料理長のもと、支店の天ぷら懐石〈点邑〉も営む俵屋旅館調理部では、京料理の基本から細やかな技までを身につけることができるだけでなく、最高の素材や器を見る目まで養うことができると信じています。
俵屋旅館社長/佐藤守弘
「一に身体に障りのないもの、 新鮮なもの、できる限り身近な傍の村の、 無農薬の取り立ての……、 海のものも天然の魚で近海で……と、 総料理長の矜持にかけて選び抜いているということである。」 佐藤年・著「俵屋相伝」P142 総料理長・黒川修功 プロフィール 1960年生まれ 1976年 料理の修業を始める。 1988年 俵屋旅館に入社。 1994年 入社6年目で総料理長に抜擢される。 以後、俵屋の料理のすべてを取り仕切る。
京都の町中の小さな宿の経営を、むやみな拡大や外の資本の導入をせず、あくまでも身の丈にあった目の届く範囲で、長く続けてきたのが俵屋旅館です。 その基本は、お客様に満足して頂ける事とともに、働く人たちが、それぞれの能力を目一杯活かせるような労働環境を作りあげる事にあると経営陣は考えて、日々努力をしています。 旅行のスタイルは、時代によって変化し、今でも変わり続けています。 創業以来、各時代の人々が築いてきた旅宿業の基本を忘れず、それでいて時代の変化に柔軟に対応した旅館を作っていきたいと思っています。

604-8094 京都府京都市中京区中白山町278
075-211-5566

604-8085 京都府京都市中京区下白山町299
075-212-7778