
株式会社松井旅館本館
マツイリョカンホンカン

JTBサービス優秀賞を9年連続で受賞。おもてなしとお料理の質が合わさったサービスが当館の自慢です。「松井本館」は昭和8年に創業した4代にわたる旅館です。錦市場や祇園、世界文化遺産に登録された二条城へも徒歩圏内という好立地にあります。お客様に「京都へ旅行するときは必ず松井本館に泊まりたい」とお喜びいただけるよう、日々、本格京懐石のおいしさを追求しております。料理は手作りにこだわり、食材は「京の台所」と呼ばれる錦市場や京都市中央市場へ出かけて旬や鮮度を見極め仕入れています。また、お客様と同じく、スタッフが「ここで働いてよかった」と感じられるよう、福利厚生を充実させています。厨房ではキャリアの長さに関わらず技能や人徳に応じて係長、主任、副料理長と昇格できる仕組みを構築。「京料理を究めたい」という気持ちがあるのならば、ステップアップに最適な場所だと思います。若手のスタッフが働きやすいのも特徴です。厨房では下は18歳、上は60代、客室係には80代もいて、和気あいあいとした雰囲気です。新人のフレッシュさとベテランの所作、この二つが両輪となって活気につながっている。それが当館の魅力だと考えています。
代表取締役
松井節子
社是は「しなやかに、ひたむきに。」京都に古くから伝わる習わしと、新しい時代の息吹がうまく溶けあい、居心地のよい空間を生み出す。それが私どもの目指す旅館の姿です。ユネスコ無形文化遺産にも登録された和食を精魂込めて調理し、客室係がお部屋へご提供する。この「お部屋食」こそ、時代が変わっても承継すべき文化だと考えています。それでいて旧来の料理にとらわれず、京懐石に合うワインやシャンパンを厳選し、デザートには洋菓子も。「ああ、やはりここに泊まるとくつろげる」、お客様のその言葉が私どもの喜びです。
昭和の頃、主なお客様は修学旅行生でした。「これからは一般のお客様も大切にしたい」という想いから、2013年に松井本館を大幅改装。随所に京都伝統の木工技術を採り入れ、地元の織物生地をインテリアに用いるなど、京都の魅力が一層伝わるように改装しました。スタッフの休息も重要視し、年間80日の休館日を設けました。さらに「松井別館 花かんざし」との連携を強化、厨房など手が足りないときは人員を補いあう形でシフトを組んでいます。これにより労働時間の短縮に成功。リフレッシュして働ける環境づくりに邁進しています。

6048113 京都府京都市中京区井筒屋町405
075-221-3535

604-8117 京都府京都市中京区堀之上町126
075-221-6688