株式会社むろい
カブシキガイシャムロイ
毎日、自ら素材を見極め、一品一品を考えること。季節や旬の素材を活かすために近隣や大原の厳選した新鮮な野菜を使用し、お出汁やお米を炊く水は、京見峠の天然水を毎日汲みに行きます。時間をかけた丁寧な仕事の積み重ねが、お客様に喜んでいただける料理に繋がると考えています。 店主の室井茂は日本のお店のみならず、ヨーロッパや北米、南米など世界各国において30年重ねた修行を料理に展開する一方で、築150年の古民家を改装した店内では、随所に日本の伝統的な技術を活かした内装を施しています。
日本料理には歴史や文化の礎があり、茶道、華道、書道の伝統三道の精神性にも通じるものがあります。器、草花、絵画などのしつらえと共にお客様をお迎えし、古来からの美学を体現する空間と共に五感で楽しんでいただくものと捉えています。 こうした学びは尽きることなく、日々、精進を重ねることで自ら本質を見極め深く究める、職人が繰り返し行う作業の奥深さのように研鑽を積み重ねていくことが大切です。そうした学びの機会を主体的に得たいと思う方と、今後の「むろい」を共に創っていければと考えています。