
有限会社文化洋食店
ブンカヨウショクテン

私が「文化洋食店」を開業したのは27歳の時です。実家が飲食店を営んでいたものの、十代の頃は料理に特別な思い入れがあったわけではなく、初めは「調理=親しみのある職業」という感覚でこの道に入りました。最初に就職したレストランで二年ほど経験を積んだあとは、以前から興味があったデザインの学校へ進学。再び料理の道に戻ってからはデザインの学びが料理に活き、「文化洋食店」の味を形づくるうえで大きな糧となりました。 自分の店を構えるにあたり、店の名前は漢字で「文化洋食店」としました。当時「ヌーベル・キュイジーヌ」が流行し、街にはフランス語を店名に冠する店が溢れていましたが、あえて漢字にすることで注目が集まり、全国からお客様が来店されるようになりました。ほどなく「名古屋を代表する洋食店」と言っていただけるようになったのは、とても幸運なことだったと感謝しています。 人と同じではなく自分なりの工夫を凝らしていくと、日々の仕事に楽しみが生まれ、その喜びは何より大きな成長の糧になります。私たちと一緒にいろんな料理の可能性を探求しませんか。「文化洋食店」が、あなたの料理人としての起点になれたら嬉しく思います。
代表取締役
長 孝志
1984年の創業以来、「常に常識を疑い、新しい視点で料理をつくる」ことを大切にしています。手間暇をかけた丁寧な仕込みと独創的な料理へのこだわりは、すべてお客様に驚きと感動、納得を届けるためのもの。流行や目新しさを追うのではなく、「日常の食卓に文化として根付く洋食をつくる」という創業からの考えをベースに、名古屋の洋食文化の礎を守り伝えていくことが私たちの使命だと考えています。
多様化の時代、料理人のキャリアパスにもさまざまな選択肢が必要です。これまで何人もの社員が文化洋食店から独立し、自分の店を持つという夢を叶えてきました。今後は独立のバックアップだけでなく、チェーン展開の仕組みを作ることで、会社に在籍しながら個人店経営並みの所得が得られる仕組みも用意する方針です。会社と社員が互いにWin-Winでいられる環境を整えることで、共に進化、成長していける組織を目指します。
4640073 愛知県名古屋市千種区高見1-2-1
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