
たきや 天ぷら/麻布十番(株式会社たきや)
タキヤ

「天ぷらって、なぜどこも同じなんだろう?」 それは、「味吉兆」で和食を学び、「ザ・リッツ・カールトン」で天ぷら責任者となった私にふと生じた疑問でした。同じような食材ばかりを揚げて、定番の組み合わせで食べて、そこに多少の違いはあるにせよ、「お店によって一体何が違うのだろう?」とクエスチョンマークしか浮かんできませんでした。 そして同時に、食材の選定や組み合わせをもっと創意工夫すれば、天ぷらはもっと美味しくなるのではと探求心が湧いてきたのです。 基本を徹底的に学びながらも、「他とは違う天ぷらを提供したい」という想いで、天ぷらの既成概念にとらわれない試行錯誤を重ねていきました。そうして辿り着いたのが、食材を活かすために邪魔をしない衣をつけて、天ぷらの技術を使って食材をより美味しく味わってもらうやり方です。当店の「黒毛和牛シャトーブリアンの紫蘇巻き揚げ」はそれを象徴する一品でもあります。 お客様が食べて、明らかに美味しいとわかるものを作りたい、そして天ぷら屋の概念を超える店作りをしたい、そんな熱い想いでオープンしたのが「たきや」です。超一流のお店を一緒につくっていきましょう。
代表取締役
笠本辰明
オープンしてから8年、半年先の予約がすぐに埋まるほどお客様に愛され続けています。それは、ただ美味しい、ただ接客がいい、ただ高級というだけだからではありません。 「料理・人・空間」、その全てにおいて価値あるお店作りを『徹底』しているからです。 日々行なっているお客様への対応、仕込み、掃除、器ひとつとっても一切の妥協はありません。こうした『徹底』の積み重ねで作り上げてきたお客様との信頼は「たきや」の強みであり、いつ誰が来ても、何度来ても、ブレない安定した満足感を提供することを徹底しています。
天ぷらには、「胃もたれする」「油の匂いが服につく」など、嫌なイメージもあるかと思います。だからこそ、このイメージを覆せば、絶対にもっと天ぷらを食べてもらえる!と確信していました。 「たきや」では、店内の造りからこだわっており、店内に油の匂いは一切しませんし、フルコースを完食しても、絶対に胃もたれしません。実際に2日連続でコースを食べにきたお客様もいらっしゃるくらいです。こうした天ぷらの既成概念を超えていくお店であり続けたいですし、それが世界中の天ぷらのイメージさえも変えていけると思っています。

106-0045 東京都港区麻布十番2-8-6 ラベイユ麻布十番 2F
03-6804-1732