メッセージ

「Anneさんは何料理のお店ですか」 私が一番苦手なのが、この質問です。昼は定食に、ラーメンや蕎麦。夜はイタリアンのおまかせコースですが、フレンチの技法も普通に使います。ホテルで料理長をしていた頃、指導に来ていたフレンチのシェフから教わりました。 強いて言うならジャンルレス。何屋かは名乗っていません。 代わりに、大事にしている言葉があります。それは、「想いのバトン」です。育てる人、運ぶ人、届けてくださる人。その手を渡ってきた食材を受け取り、どうすれば一番おいしくなるかを考えて、ひと皿にする。それが私の仕事です。 ですから、うちで身につくものは一つに絞れません。イタリアンもフレンチも、和食も中華も、麺類もあります。デザートから前菜、肉と魚まで、ポジションを固定せずに順番に覚えていけます。カウンター越しにお客様と向き合うので、接客も身につきます。技術も知識も、入ってからで大丈夫です。 気になったら、いきなり面接ではなく、厨房に入ってみませんか。1日でも2日でも構いません。合うかどうかは、一緒に働いて、同じまかないを食べてから考えて大丈夫です。まずは会いに来てください。
シェフ 木原 章太
人が人に会いに来る店
私たちが目指すのは、人が人に会いに来る店です。 Anneは、カウンター越しに厨房と客席が向き合うオープンキッチンです。料理を作り、それを自分の手で運び、お客様と言葉を交わす。その全部が同じ場所で起こります。だから私たちが育てたいのは、料理人である前に一人の人です。立ち居振る舞いも、話し方も、料理の技術と同じだけ大切にしています。 スタッフが「明日も来たい」と思える場所であること。そしてお客様が「またあの人に会いに行きたい」と思ってくださる場所であること。両方が揃う店でありたいと思っています。
食材から料理が始まる
私たちの料理は、食材から始まります。 作りたい料理を決めて食材を探すのではなく、その日に届いたものを見て、どう食べたら一番おいしいかを考える。料理の出来がそのまま食材で決まるので、選ぶところに手間をかけます。仕入れるのは、生産者まで追える食材だけ。運ぶ人も、輸入する人も、育てる人も、みんなと話をします。八幡の九条ネギ専門農家と契約を結び、ネギが主役の一皿も生まれました。 はじめは何も知らなくても大丈夫。同じように食材の前で考えられる人が、一人ずつ増えていく。そんな店にしていきたいと思っています。
会社情報
- 社名・店名
- 有限会社リミットレス Anne(アン)フリガナ / ユウゲンガイシャリミットレス
- 本社所在地
- 〒604-0904 京都府京都市中京区河原町通夷川西入ル西革堂町205-1
- 本社へのアクセス
- 京都市役所前駅から徒歩7分
- TEL
- 0752210700
- 代表者
- 取締役社長 安藤秀基フリガナ / アンドウヒデキ
- 事業内容
- 和食及びイタリアン
- 資本金
- 0円 (非公開)
- 事業所数
- 1
- 従業員数
- 11人
事業所一覧

6040904 京都府京都市中京区河原町通夷川西入ル西革堂町205-1
0752210700
