有限会社今井表具店
有限会社今井表具店
私たちが大切にしていることは 紙が貼られた空間を通して、見た人に感銘を与え喜んでもらえるような仕事に努めています。 「紙を貼る」と言うと、簡単な作業のように感じますが、その技術はとても奥の深いものです。 今井表具店では独自の技術を研究・開発し続け、その技術を廃らせることなく後世に継承できるよう日々奮闘しています。
昔は「表具」という布や紙などを貼り作られた巻物や掛軸、屏風や襖などがありました。それは現代では、「表具」は「経師(きょうじ)」というものに形を変え、「表具」の技術は「経師」の技術に生かされています。 では、「経師」とは一体何なのかというと、デザインが印刷された紙のことです。 経師は、どんな人も必ず一度は目にしているもので、それは例えば百貨店の展示ブースや美術館博物館などでも説明書きや図や写真が貼られている壁紙です。 今は経師職人が減って来ました。この技術を仲間と一緒に未来に繋げていきたいです。