土木工事や建築・解体工事が始まる前に、現場に隣接する家屋(建物内外・外回り・境界ラインなど)の現況調査をする仕事です。ごくまれに、工事が原因で周辺家屋を傷つけてしまうことがあり、そのような事態に備えて行う事前対策調査になります。
■どのような仕事?
新築の建物でも、わずかなスキマ、ひび割れ、柱や塀の傾きが存在します。それらを計測の上、写真撮影により記録します。万が一、工事後に変化が発生した場合は、事前の資料と比較して、工事との因果関係を判定します。
【1】野帳作成
建物の間取りや境界ライン、構造物などの位置図を作成
【2】調査実施
調査内容を小型ボートに記載の上、周辺状況を撮影・記録
【3】測量補助
メジャーや長尺棒を使用して、地盤の高低差(レベル)を測定
この作業を1日3~4件程度のペースで進めていきます。