下水道管路のリニューアルや耐震化を目的として、地中パイプを非開削(地面を掘り起こすこと無く)で補修する仕事です。管の老朽化が原因となって、道路陥没まで引き起こすケースが確認されており、そのような事態に備えて行う対策工事になります。
■どのような仕事?
更生材料(FRP樹脂)を地上からを送り込み、高圧の蒸気等により硬化、内部に新しい管を形成します。既設管は入れ替えずに、構造は一体化します。メンテナンスの負担を減らして、管路の長寿命化に貢献します。
【1】設営・調査
作業エリアを設営、管内のカメラ調査
【2】材料設置
更生材料の引き込み、圧力による密着
【3】養生工程
数時間程度の加熱・養生管理
【4】開通・撤収
水の流れ(バイパス)を元通りにして撤収
この作業を1日1スパン(マンホール間)のペースで進めていきます。