航空機の運航監視と消火救難体制
航空気象情報や空港の運用状況を常時把握するとともに、フライトレーダーによる航空機の位置情報、航空機と地上管制の音声通信などを傍受し、航空機の運航状況を常に監視し緊急事態に備えます。
視程及び滑走路視距離が低下した場合には、着陸失敗に備えて大型化学消防車のエンジンを始動し、直ちに出動できる体制をとります(第一種出動)。
航行中の航空機から緊急事態宣言があった場合には、航空機が空港敷地内に進入次第、航空機を追随し停止と同時に消火・救難活動を開始できる体制をとります(第二種出動)。
また、航空機事故が発生した場合には、直ちに現場へ出動し消火・救難活動を行います(第三種出動)。
使用機材の点検・整備と訓練
緊急時に確実かつ迅速な消火・救難活動を行うため、使用機材(空港用大型化学消防車3台、大型給水車、照明車、医療車(19mフルトレーラー))の点検整備を行います。その他、様々な訓練や関係機関との合同訓練を行い、緊急事態に備えます。