入院患者および外来患者のリハビリテーション業務
主な疾患:失語症、高次脳機能障害、構音障害、音声障害、嚥下障害、吃音、小児言語発達障害(言語発達遅滞・自閉症・学習障害など)、発達障害に伴う嚥下障害、機能性・品質性構音障害 等
当院では医師の指示のもと、入院後当日からリハビリテーションを開始しています。診療科は脳神経外科・整形外科・循環器内科・内科・心臓血管外科など多岐にわたり、 主に早期離床、機能回復、廃用症候群・二次的合併症予防に努めています。状態が安定している患者さんにはリハビリテーション室での積極的な機能回復練習や日常生活動作(ADL)練習を 行い、座位・立位・歩行をはじめとする基本的な動作や食事・更衣・排泄などのADL動作の早期獲得を目指しています。
回復期病棟では365日リハビリテーションを行っています。急性期病棟と同様、機能回復・日常生活動作能力向上に向けた練習はもちろん、それ以外にも患者さんの力を最大限 活かせるような環境調整や、様々な職種と合同カンファレンスを行い、チーム一丸となって患者さんそれぞれの目標に向かってリハビリテーションを提供しています。