私たちが作るのは、単なる「パーツ」ではありません。
世界中の大海原を旅する巨大な貨物船の中で、船員さんが安らぐ「居住空間」をオーダーメイドで仕立てます。また、街で話題の飲食店やアパレルショップの「顔」となるカウンター什器も、私たちの手から生まれます。
1. 図面から「完成図」を自ら描く
まずは図面を読み解き、現場担当と作戦会議。「どう組めば、いい家具に仕上がるか?」構造から製作方法まで、ゼロから自分の頭で練り上げます。
2. 材料のカットから、最後の一削りまで
大きな工場によくある「ひたすら同じ部品を切るだけ」の分業はしません。材料の切り出しから、ミリ単位の加工、そして組み立て・仕上げまで、基本的には「一人の職人が最後まで責任を持って」作り上げます。自分の手がけたものが形になる達成感は、ものづくり好きにはたまらない瞬間です。
3. 「一生モノ」の技術をその手に
最初は先輩の横で、道具の手入れや工具の使い方を覚えることから。少しずつ「できる」が増えていき、気づけば一生モノの技術が自分の手に宿っています。