現業(セリ)の部門
天然の水産物には元々値札など付いていないので
セリにかけられて初めて値段が付きます。
◆荷受業務【21~24時頃】
漁協や漁師さんから預かった魚の
魚種と個数を確認する行程です。
◆選別・セリの準備【22時~翌2時頃】
セリでは大量の鮮魚をスピーディに
売りさばく必要があるので、
品質・鮮度・サイズ等を考慮して
買いやすいように品物を並べます。
スチロール箱が主であり、1箱は5kg程です。
作業を行う子会社に指示を出し、
協力して準備しています。
その他、低温維持のために氷を足したり
パーチ(乾燥防止のラップ)を張ったり
産地や個数を紙に書いて表示したりと、
短い時間の中で様々な準備を行います。
◆セリの補助【3時/セリ開始時間】
せり落とし時点で売買は成立します。
そのため、セリの記録をしっかりと
取る必要があります。
当社ではセリ人の声をそばで聞き、
それを筆記で記録しています。
◆帳面作成【5時~7時頃】
魚市場では漁師さんが出荷した水産物の代金を
銀行の翌営業日に振込します。
セリの内容を記載した帳面の体裁を整え、
振込のための書類を作成します