生産職は、生地を作る「仕込み」、パンの形を作る「分割・成形」、パンを焼き上げる「焼成」、お届けの形にする「包装」と、4つの工程があります。工場によって作るパンの種類が違い、入社後はパン別の生産ラインのいずれかの工程に配属されます。その後はジョブローテーションという形で半年~1年ごとに担当を変わり、キャリアを積んでいただきます。
工場生産といっても大切な考え方は「手作り」です。全てを機械任せにせず、とにかくおいしいパンをつくるための設備が考えられています。人の手でしかできないことは、人員を配置し、手間と時間をかけて高品質なパンを作り続けています。工場は24時間稼働し、常時必要な人員が配置されるよう、勤務はシフト制になっています。生地や焼成されたパンの冷凍技術が進んだことで、計画的に生産されています。
パン生産の現場経験は全ての基本で、自社の商品を分かっていることはとても大切です。タカキベーカリーはリトルマーメイドなどの店舗運営のほか、小売りや業務用の生地も扱っています。アンデルセングループ全体では、営業や商品開発などの職種もあります。配置転換を希望する場合は、面談を行って話を進めます。