【電子回路設計職の主な仕事内容】
■仕様策定
顧客の要望をもとに、製品が「何をするか」「どんな条件で動くか」を決定。
例:動作電圧、通信方式、サイズ制限など仕様を定義します。
■仕様検討
どんな技術や部品を使うかを検討し、実現可能かどうかを判断。
例:電源回路、制御回路、通信回路などの仕様を検討。
■回路設計
回路構成を検討して最適な設計方針を決定。
開発(設計)に必要な設計書や仕様書などの技術文書も作成。
■回路作成
回路CADを使って回路図を描きます。
基板設計や製造工程に必要なデータを準備。
※基板設計は別の専門部門が担当。
■シミュレーション検証
設計回路の妥当性を回路シミュレーターで確認。
■試作
製造部門と連携し試作基板を製作。
品質をあげるために協力メーカーの協議をすることもあります。
■評価・デバッグ
実機の動作確認・電気評価・デバッグを実施します。
【魅力】
1.設計工程のすべてに関われるため、ものづくりの全体像を理解
2. 自分が設計したものが、実際に製品として世に出
3. 他部門との連携が多く、チームでの開発が中心