あらゆる建築物の骨組みとなる「鉄筋」を設計図通りに配置し、結束線という専用の針金を使って、カゴ状や網目状に組み立てていく仕事です。
工期は、戸建て住宅のように1日で終了する場合もあれば、超高層建築物のように1.5年ほどかかる現場もあります。
ちなみに、扱う鉄筋の太さは直径1cm~4cm程度で、ひとつの現場で3000トンほどの鉄筋を使用することもあります。
【手がける建物の例】
オフィスビル、商業施設、マンション、映画館、教育施設、福祉施設、工場、倉庫etc
【キャリアパス】
〈鉄筋工リーダー(職長)〉
社内外の鉄筋工を束ねて、工事現場の司令塔として活躍する仕事。
工事の段取りを組み、適切な人員配置を行い、鉄筋工に指示出しを行っていきます。
大きな建設プロジェクトの場合、20名以上の鉄筋工のマネジメントに携わることも!
〈施工管理職〉
取引先(ゼネコン)との打ち合わせや、施工プラン・施工図の作成、必要な鉄筋の量やコストを算出する積算、工事のスケジュールや品質、原価の管理などを担当。
大手ゼネコンと鉄筋工のパイプ役を担い、全体の管理を通して工事を成功へと導いていく仕事です。