CROSS TALK / 特別座談会

VOL.1

引き継ぐ伝統。
新たな文化。

引き継ぐ伝統。 新たな文化。

30年以上勤務する岸店長と入社2年目の上田さん。
2018年には50周年を迎えるその歴史を知り、会社の未来を描きます。

MEMBER PROFILE

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店長
岸勇治
1988年入社
出身

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店舗社員
上田清美
2015年入社
出身

古潭の歴史

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上田(以下U):改まってお話しするの緊張しますね!さっそくですが、私は今年で2年目になりますが、大先輩の岸店長はいつから働かれているんですか?

岸(以下K):私はバイトから考えるともう30年古潭で働いています。この古潭ラーメンの歴史の半分以上は見てきましたね。上田さんはしっかりしていて忘れていたけどまだ2年目なんやね!

U:えー!じゃあ岸店長が働き始めた頃は私はまだ生まれていませんね!笑
  30年も続けてこられた秘訣はなんですか?

K:やっぱり、ラーメンを作ること自体が好きなこととお客様の「おいしかったよ!」の一言がここまで続けてこれた理由かな!

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U:そうなんですね〜!お客様からお声をかけていただけるのは私も嬉しいです!ちなみに、昔はどんなお客様にきていただいていたのですか?

K:そうだね〜、ちょうど私が働き始めたころは外食ブームが始まって特に忙しかった記憶があるけど、お客様の層は男性のお客様が一人で来られることが多かったね。

U:そうなんですね!私はいまフードコートで働いているので家族で来られる方やカップルで来られる方が多いのでなんだか新鮮です。
  常連さんも多かったですか?

K:そうだよ…。あるとき毎日来てくれてたおじいさんがぱったり来なくなり、その数日後に家族の方からお店に連絡があって亡くなったことを伝えてもらってね。とても寂しかったよ。
「おじいさんが好きだった古潭ラーメンをぜひお葬式のご粗供養にしたい」と言ってもらったんだ。胸にジーンとくるものがあったよ。

U:感動しました。私もお客様にそれだけ愛されるように、真心込めて頑張りたいです!

これからの古潭

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K: 上田さんはどうして古潭に入ったの?

U: 私は卒業してから1度他社の飲食企業で働いていたのですが、環境が合わずに大阪に戻ってくることになりました。もともと飲食業界が好きなので、次の仕事を探すまでラーメンが好きだったこともあり、古潭でアルバイトをはじめました。働いてみると環境も自分に合っていて毎日楽しいアルバイト生活を送っていました。そんな中店長から「社員にならないか?」と誘っていただき、迷わず面接を受け現在になります。

K: そうだったんだ。でも古潭のお店で女性が正社員として働くのは珍しいことだけど、そこに抵抗はなかった?

U:不安よりも私自身が女性の働き方を作り、スタッフが働きやすい職場にするための潤滑油になりたいと思って入社しました。

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K:長い歴史のある企業で変えるべきものと変えてはいけないものがある中で、上田さんのように新たな文化を作りたいという考えの人は会社の財産だね。

U:実は私の両親も昔から古潭に通っていて古潭のラーメンが好きなんです。私もこの大好きなお店をもっと多くの人にも喜んでいただけるようになりたいですし、
会社の理念でもある世代を結ぶこだわりの味作りを目指していきたいです!

K:上田さんと話をして私ももっと頑張ろうと思ったよ。ありがとう。

U:私も今日は会社の歴史をさらに知ることができてとっても嬉しかったです。ありがとうございました!